商品名ベトメディン・フレーバー錠1.25mg
商品名(EN)VetmedinChewableTablets1.25mg50tabs
内容量 1箱50錠
商品コードUP04683
主成分Pimobendan 1.25mg
メーカーBoehringer Ingelheim
ベトメディン・フレーバー錠1.25mgの症状について

犬の心不全とは、心臓や心臓へ働きかける臓器に異常が生じ、心臓の血液を送り出すことができなくなる心臓の病気です。
又、心不全は右心系心不全と左心系心不全等に分類され、それぞれ原因や症状に違いがあります。
心不全の原因としては、右心系心不全の場合は、フィラリア症、気管支炎、肺気腫、肺血栓蓋栓症、右室内の腫瘍等があげられ、左心系心不全の場合は、僧帽弁閉鎖不全、動脈管開存、心室中隔欠損症、大動脈弁下狭搾等があげられます。

心不全の主な症状としては、右心系心不全の場合は、肝臓の腫れや四肢のむくみ、腹水や胸水等がみられ、左心系心不全の場合は、咳や肺水腫、腎前性高窒素血症等がみられます。
又、いずれの心不全には共通の症状があり、元気消息、疲労しやすい、運動能力の低下、呼吸異常、酸欠やチアノーゼ、失神等が見られます。

 

ベトメディン・フレーバー錠,心臓
ベトメディン・フレーバー錠1.25mgの作用と副作用効果

ベトメディン・フレーバー錠1.25mg(Vetmedin Flavour Tablets)はBoehringer Ingelheim社より販売されている有効成分ピモベンダン含有の犬用の強心性血管拡張薬です。
本剤の有効成分であるピモベンダンは心筋細胞内の細胞収縮にかかわるタンパク質やカルシウムの感受性を向上させ伸縮力を上げる作用や血管内皮細胞内にあるフォスフォジエステラーゼⅢを抑制し血管収縮作用を抑制する働きがあります。

その為、主にうっ血性心不全の症状改善や僧帽弁閉鎖不全症や拡張型心筋症等の心臓病の治療に用いられています。
又、日本では承認されてからまだ日が浅いものの、従来の強心配糖体と比べ非常に副作用が少なく優れた効果が期待されています。

本剤の副作用としては、食欲減退、体重減少、無気力、虚弱、運動能力の低下等が報告されており、本剤の注意事項としては、生後6週齢以下や体重2㎏以下の犬や妊娠期間中及び授乳期間中の犬、重度の肝障害を有する犬には投与できない為注意が必要です。

ベトメディン・フレーバー錠,強心性血管拡張薬
ベトメディン・フレーバー錠1.25mgの使用方法(投与方法)

ベトメディン・フレーバー錠1.25mg(Vetmedin Flavour Tablets)の投与方法としては、食餌の1時間前に、犬の体重1kgに対して有効成分ピモベンダン0.25㎎を1回量とし、1日2回を朝・夕12時間おきに経口投与します。

ベトメディン・フレーバー錠,血管収縮作用
・商品の評判や口コミの感想

【一部抜粋記載】

愛犬の心筋症の為の購入で、今回で3回目の利用となります。
この薬を飲ませてから、心筋症の症状も落ち着いているように見えます。
動物病院で処方されるものと同じ薬なのですが、値段が安いうえに、通院の手間も省ける為いつも助かっています。
ーゼⅢという酵素を抑制することにより、血管収縮作用を抑制する。

 

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