商品名フォルテコール 5mg
商品名(EN)Fortekor5mg チバセン錠(ノバルティス)タツジピン錠(辰巳)ベナゼップ錠(沢井)
内容量1箱28錠
商品コードUP03686
主成分benazepril hydrochloride 5mg
メーカー ノバルティス(Novartis)
フォルテコール 5mgの症状について

犬の僧帽弁閉鎖不全症とは、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁という弁が異常をきたし、心臓内の血液が逆流してしまう事で引き起こされる老年期の犬に最も多くみられる心臓病の一種です。
好発犬種として、ポメラニアン、マルチーズ、ヨークシャテリア等の小型犬が挙げられており、発症率は年齢を重ねる毎に高くなる傾向にあります。

又、キャバリアキングチャールズスパニエルについては1歳から4歳の若年期に発病してしまう事があります。
僧帽弁閉鎖不全症の症状としては、夜間や運動時の咳、肺水腫、呼吸困難、疲れやすく運動を嫌がる、食欲低下、元気消失等の症状が見られるようになりますが、症状の発現は殆どの場合が10歳を超えてからである事が多く、無症状のまま死亡してしまう事があります。

 

フォルテコール,心臓
フォルテコール 5mgの作用と副作用効果

フォルテコール(Fortekor)5mgは、ノバルティス社より販売されている有効成分塩酸ベナゼプリル含有の、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬です。
本剤の有効成分である塩酸ベナゼプリルは、血管収縮や心筋収縮力増強、腎臓糸球体内圧上昇等を改善する作用がある為、犬猫の心臓や腎臓への負担を軽減する効果があります。

その為、犬に投与した場合僧帽弁閉鎖不全症、猫に投与した場合、慢性腎不全、心筋肥大症の改善効果が期待されます。
本剤の副作用については、一過性の虚弱、嘔気、食欲減退等が見られる事があります。
本剤の注意事項については、利尿薬や血管拡張薬との併用、塩酸ベナゼプリルへのアレルギーを持つ犬猫への投与は禁忌とされています。

フォルテコール,左心房
フォルテコール 5mgの使用方法(投与方法)

フォルテコール(Fortekor)5mgの投与方法としては、犬の場合体重1kgに対し本剤0.25mg、猫の場合体重1kgに対して本剤0.5mgを基準量とし、1日1回経口投与します。
本剤の投与時間に関しては、食前食後は問いません。

フォルテコール,心臓病
・商品の評判や口コミの感想

【一部抜粋記載】

今回で3回目の購入です。
普段から色々なサイトを巡り調べていますが、やはりこちらのサイトが最安値のようです。
愛犬(シーズー)が10歳になった頃から心音に雑音が混ざるようになり、それから毎日飲ませています。
特に副作用はなく、今のところそれ以上の症状も見られていません。
愛犬には1日でも多く長生きしてもらいたいので、今後も薬は続けていこうと思っています。

 

フォルテコール,呼吸困難