一緒に暮らし始めて1年したときに仕事から帰ってくるとオレンジ色のおしっこをしていました。

当時は血尿だと思いとてもパニックになってしまって、かかりつけの動物病院にかけこみました。 結果はストルバイト結石と膀胱炎を併発しているといわれました。

膀胱炎はストレスでなることが多いといわれているようで何か猫の負担になることをしたかと聞かれました。

我が家の猫はとても甘えん坊でいつも後ろをついて回り、夜は腕枕で一緒に寝て、朝も一緒に起きるそんな生活をしていたのですが、猫のおしっこの色が変わる直近の日に1日だけ帰宅が午後12時を過ぎてしまったことがありました。

その時は猫は大変寂しかったようで、いつも以上にそばを離れずずっと抱っこしていたことがありました。それを獣医師に話すと、おそらくそれがストレスの原因でしょうともいわれ、

また問題行動を起こしていないことから分離不安症ではないと思われるが、このままいくと猫が分離不安症になってしまうかもしれないといわれました。

治療は膀胱炎の細菌を繁殖させないように2週間効果が持続する注射を打ってもらい、ストルバイト結石に関しては水分をたくさん摂らせることに気を付けながら療法食を食べさせることになりました。

我が家の猫は普段から全くと言っていいほどに水を飲まないため水分をたくさん摂らせるのに1番苦労しました。ウェットのほうが水分摂取もしやすいだろうと思い、療法食は朝はドライ・夜はウェットという方法であげていました。

また猫のphがアルカリ性に傾いていないか常にチェックするようにして結晶が出ないように気を配っていました。

その後も尿検査は月に1回のペースで実施し、結晶が出ていないか・血尿になっていないかを確かめることで安定するようになりました。


1度結石症になると一生療法食を食べていかなければならないといわれていますが、我が家の猫の場合は私が療法食のブランドを好ましく思っていなかったこともあり、いつもあげていたプレミアムキャットフードにphを酸性に傾けるサプリメントをふりかけることによって対処することができました。


ただこれは猫によるとも思いますので何とも言えません。療法食じゃないと再発してしまう猫もいると思います。

分離不安症になる可能性もあるといわれましたが、その後私も結婚し猫がもう1匹増えたことによって 私だけにかわいがられたり私しか家にいないという状況がなくなったので、 猫自身も以前ほどうしろをついてくることもなくなって精神的にも大人になれていると思います。

とくに分離不安症といわれるような症状も出ていません。
尿検査については今後も月1回続けていこうと考えています。