我が家が初めて猫を飼い始めたのは2年前の年末です。

茶色の毛並みの子で人懐こく、優しいいい子なのですが、昼間に他の家族がいない時に相手しないと寂しいのかニャーニャー鳴いてうるさくしたり、私の脚に飛び掛かってきて噛んだりしてきました。

それが少し怖かったのですが2匹目の子が来てから少し変わります。
どう変わったかと言うと家族に甘えるのに遠慮がちになり、我々が2匹目の子を相手するのを遠目に見ているような感じになりました。

それが何とも可哀そうだったりして相手をしようとするのですがぷいと去って行ってしまいます。
ですがそのことは時間が解決したみたいで今はまたよく膝の上に乗って来るのでした。

そしてその2匹目の子なのですが、この子は子猫の時に我が家に引き取られてきた子ですぐ噛んだりひっかいたりするのが怖かったです。
私の弟は脚を血が出るまで噛まれたと言い、妹は顔を噛まれて泣きながら私の部屋に来たこともあります。

ですが次第に手加減を覚えたようで軽く噛むようになり今ではめったに噛みません。
そして今年3匹目の子猫がやってきたのですが、この子は臆病ですぐ逃げてしまう子なのですが、その反面好奇心が旺盛で人間が食べているものに何に出も興味を持ちます。

この子がやってきてからやはり2匹目の子は大人しくなったのですが、3匹目の子が夕食の席でテーブルに乗ろうとするとその子の首筋を叱るかのように噛むようになって驚きました。

そんなことを一体どこで覚えてきたのかという感じで猫のことがよりいっそう不思議に見えたことを覚えています。

あと3匹目の子の後を心配そうについて周り、その子が部屋に閉じ込められた時に2匹目の子が呼びに来たことは驚きました。
それぞれの猫には個性があり、猫同士の関係性も色々あるものだととても勉強になりました。