夜猫と一緒に寝ようとしていて、猫も私もうとうととしたところで猫がくしゃみや咳とも取れない人間が嘔吐するときのような感じで餌付いていました。

それも1回だけではなく、5~10分間の間隔で何度も餌付くので他に元気がないだとかぐったりしているといったことはなかったですし食事を全然食べないなんてこともなく餌付き以外はすべて普段と変わらなかったものの翌朝動物病院に連れて行きました。

動物病院に連れて行ったところ、猫が餌付いているけれど何も出てこないという自身の説明だけだと獣医師もどのような状態だったのかが具体的にわからなかったようですが、動画を見せたところ猫風邪だといわれました。

いつも猫に異変などがあれば写真をとったり動画を撮影するのですがこの時ばかりは役に立ちました。

とても咳とは思えないような状態だったのですが、猫がする咳は人間が考えているようなものではなく痰が出たりこほこほという感じではない、見た目としては吐きそうになっている状態のことが多いといわれましたが、まず私が不安だったので血液検査も実施していただきました。

結果としてはとくに何か悪いというところはなく血液からは健康体としか判断できない状態でしたので、正直本当なのか半信半疑ではあったもののとりあえず猫風邪だと考えつつ、もしただ何か吐きたいだけという可能性も否定はできないということで猫風邪の場合、嘔吐する病気の場合を考えて治療していくことになりました。

治療方法は猫風邪であることを考えてインターフェロンの注射を1日や2日おきに合計で3~4回打っていきつつ、吐き止めの薬を朝晩1回ずつ飲ませるというものでしたが結果としては吐き止め薬は飲ませることなく終わりました。

我が家の猫は薬が大嫌いでして、そのまま食べないならと砕いて餌に混ぜたこともあるのですがそうすると餌をすべて食べなくなってしまうほどで、今回も薬を飲ませる努力はしたものの結局薬を飲んではくれなかったです。

ただインターフェロンを1回打った段階で咳はかなり落ち着いたので2日後に2回目のインターフェロンを打ちに行った際にその後の猫の状況と薬についてお話ししました。

すると、吐き止めをあげてなくても症状が軽くなっているのであればやはり猫風邪だと考えられるので吐き止めの薬は服用させずに今後はあと3回ほどインターフェロンを打って終わりにしましょうと言われました。

実際にその後吐き止め薬を飲ませることは1度もなかったのですが。インターフェロンを3回打つ頃には咳の症状は全くでなくなっており、最後の4回目を打ちにいってから1年以上経過していますが、今現在でも再発はしていません。

本当に猫風邪なのか半信半疑など、獣医師を疑ってしまって申し訳なかったと思っています。