マルチーズを飼っており、現在8歳になります。この犬種は、耳が下に垂れており、通気性が悪いこと等から、耳垢がたまるとともに、炎症を併発し、痛みやかゆみでやるせない状態になることが、見て取れます。

近くの動物病院で、年に2回ほど治療を行うことを繰り返すとともに、獣医の指示に従い、耳の状況に気を付け、高価な洗浄液を購入し、少しでも耳垢が溜まったと確認したら、即座に洗浄を行ってきました。


しかしながら、洗浄を行っても、耳の中が赤くはれてしまうなどの炎症が一旦生じてしまったら、それを完治させる手法はなく、病院に行かざるを得なくなり、通院のたびに、獣医は、「しっかりケアしてないからこのようなことになる」と、飼い主に対する苦言を呈するようになりました。


気の付け方は、耳をつかんで中を見る、耳の匂いを嗅ぐ、犬が耳を掻かないか注意するの3点であり、それでも、耳の炎症は止めることはできず、この病院に行ったら、また叱責されるだろうから、他の動物病院に行くことにしました、

新動物病院では、耳の炎症は、リンパの流れが悪いのが主因であり、首の付け根と、前足から後ろ足にかけてのマッサージが必要とのことで、やり方の指南を受けるとともに、薬を処方していただきました。

前の病院では、耳の中に溜まった垢を、器具により取り出していましたが、この病院では、犬が嫌がっているとのことで、垢を器具で取り出すことはせず、洗浄のみにより行うこととしており、すっかり取り除くことができるのか不安でしたが、1週間ぐらいで、きれいな耳になりました。


この時以来、マッサージを続けており、その後、耳垢と炎症が生じることは全く無くなりました。

特に、首の付け根のマッサージを犬は気に入っているようで、前足でトントンと飼い主の体を叩くことがマッサージ依頼の合図のはじまりであり、続いて、頭を下に垂れ、マッサージをしやすくするしぐさが、何とも言えず、可愛いものです。

また、この新動物病院に対し、犬が自分の足を、良く舐めており、この動作は、読んだ本によると、ストレスであると書いているが、本当か尋ねたところ、血行が十分でないので、足をさすってやると改善するとのことであり、現在も実行中です。

足を舐める行為が無くなったわけではありませんが、さすると気持ちよさそうで、その顔を見ているだけで癒されます。

現在、呼吸が時々荒くなることの治療中であり、某姿勢をさせることとの指示を受け、愛犬体操を忘れずに実行してます。