一匹目のイヌは、とても可愛いく小さな頃は、甘えん簿でした。しかし、唸りや咬むといった攻撃行動にまで発展してしまっていたら、いったん拭くことはやめましょう。再び攻撃が起きる状況をできるだけ作らないようにします。

「オテ」から始めて、できるようになったら、手にのせた足先をそっと握ってみてください。握るのはほんの少しだけです。1回できたからと言って、すぐに次の段階には進まず、最低でも1週間は同じことを続けます。

次に、タオルを自分の手に載せて、その上にオテをさせてください。それができたら、そのままそっと握ってみます。こうやって、少しずつ少しずつできることを増やしていきます。一度に最後までやろうとしてはいけませんよ。

犬によっては逆効果のことも食べ物に執着が強い犬などでは、おやつを与えながらの練習は、逆に攻撃的になることがあります。また、それぞれの犬の性格によって練習の内容や進め方も変わってきます。

外耳炎。どの犬種、年齢でも上位に外耳炎が入っていました。
炎症が軽度の場合は点耳薬を差すのみで解決しますが、重症だと何度も通院する必要があり、治療が長期化します。

通院が必要な例の中でも、比較的軽度なものとして、通院(診察・処置・内服薬など)の治療費が必要です。
さらに、犬が耳を掻きすぎて出血し耳道がふさがってしまうと、手術が必要になることもあります。

犬は、人間と同様に様々なストレスを感じながら生きています。日常生活の中で軽度のストレスを感じることは仕方がありませんが、慢性的なストレスや重度のストレスを感じていると、犬の心身に悪影響を及ぼすことがあります。

飼い主さんは犬に異常がないかを観察し、ストレスを感じている場合には原因を取り除いてあげなくてはなりません。

飼い主たちが不仲になり、不満が犬に向けられたり、一貫性のない愛情表現を受けたりすると、犬は心理的なストレスを感じます。家族同士で喧嘩をしてしまった際には、犬を間に挟んで喧嘩をすることは避けましょう。

まず犬が感じているものが病気や怪我を原因とする「痛み」なのか、それとも欲求不満を原因とする「フラストレーション」なのかを見分ける必要があります。

「痛み」に必要なのは治療や鎮痛、「フラストレーション」に必要なのは生活環境の改善です。犬の気持ちになって、出来る限りの愛情を注ぎましょう。

犬は赤ん坊のように、愛しく切ない。だからこそ、気持ちを察して、精一杯、愛してあげる。