以前は動物が苦手でした。
犬は噛まれそうで怖かったし猫も引っ掛かれそうで怖かったんです。でも、結婚して娘が中学になり猫をもらってきたんです。

私は別に反対はしませんでしたが、自分の部屋から出さない条件にしました。
娘は約束を守り部屋で猫を飼ってました。

ところが、だんだんと面倒をみなくなり娘の部屋を掃除するときに猫のトイレがいっぱいだったりして、私は、見かねてトイレ掃除をしたり、猫をリビングに連れてきて、ご飯を、あげたりしてるうちに、猫が大好きになり、いつしか、私だけが面倒をみる感じになりました。

猫のことは無知なんで雑誌とか友達に、聞いたりして育て、いつのまにかシニア猫になり、病気になり亡くなりました。

とても悲しくて悲しくてたまりませんでしたが、なぜか、うちの庭に野良猫たちが遊びにくるようになり、私は、餌が余ってたのと、悲しさのあまりに野良猫たちに餌を上げました。

もちろん毎日くるのを承知のうえです。田舎なんで隣近所も、野良猫に餌をあげてるんで、近所トラブルはないのはわかってました。

いつのまにか私の庭は野良猫の住みかになり、いつものメンバーで庭に居座ってました。

私は、朝と夜にご飯をあげて、調子の悪い猫は看病をしたりしてました。
家の中に入ってくる慣れた猫もいて3匹は家猫として飼いました。

ワクチンもして外には出さないように、しつけました。
外の猫は外の猫として育てました。でも居なくなる猫もいたし、病気で亡くなる猫もいました。

でも、必ず亡くなる前には、私に挨拶してきました。

どんなに具合が悪く外に置かれてる段ボールに寝たきりになっても、私は、冬は湯タンポをしたりカイロを置いてあげたりしてるせいか、外に、ちょんと出て、きちんと座り、私の顔を見ます。

私には、ありがとう!の意味だと思いました。
そして次の日に旅立つパターンでした。

家猫と野良猫は割りきってました。野良猫は自由なんで、病気になっても病院は連れていきません、私ができる限りの看病をします。猫風邪ひけば口内炎でご飯食べれない。

そんなときは、スープを飲ませたり。涙をふいてあげたり湯タンポ、カイロであたためたり、声をかけたり。

これで回復の状態にむかいました。
これも、うちの先住の猫が教えてくれたことです。
いまは二匹、家猫がいます。

私の年齢的なもので、これ以上は子猫から飼う気持ちはありませんが、シニア猫なら、いつでも、受けいれ大丈夫な気持ちです。