我が家には生後5か月の男の子ゴールデンレトリーバーがいます。まだ子犬なのか車酔いがひどいのです。

しょうがを煎じた汁を少しだけ飲ませれば短時間の移動は大丈夫でしたが15分が限界で、やはりその後すぐ吐いてしまいます。

年末、家族で那須へ犬連れ旅行に出かけることになりました。当然宿泊先は犬宿泊Okのペンションでした。

那須までは自宅から4時間のところにあります。考えることは愛犬の車酔いのことでした。
旅行の前に、狂犬病の予防接種を受けるついでに動物病院で酔い止め薬のことを聞きました。

生後5か月の犬でも薬服用は大丈夫かな、と思って聞いたところ、服用してもいいとのこと。2種類の薬をすすめられ、どちらがいいか聞かれました。

一つは効用が半日続く強いものですが、1錠1000円と値段が高かったです。

もう一つは効用が3,4時間しかないけど、値段が4錠合わせても1000円もしない(1錠で250円ぐらい)安いものでした。

私は車に乗せるのも宿までの移動4時間だけだし、それぐらいで高いもの買わなくても・・・と思い、結局安いものを購入しました。那須旅行のあと、夫の実感(静岡)に犬連れで帰省する予定でしたので、その往復分も合わせて4錠購入しました。

旅行当日、出発30分前に1錠飲ませました。そして軽い散歩にいき、排泄もすべてすませてから出発しました。

しかしわずか40分で吐いてしまい、夫の洋服に嘔吐物がかかってしまったのです。薬さえ飲めば吐かないだろうと甘く考えていたので、運転席にはエチケット袋はせずタオル1枚とウェットティッシュがおいてあるだけでした。

慌てて停められるところに停めてトランクからトイレシーツをとりだして、寒い中大急ぎで処理しました。

それからしばらくずっとペンションに向かって走っていたのですが、また到着直前になってまた吐きました。

ペンションの駐車場で、夫と娘がチェックインを澄ましている間に、またシートの汚れを一生懸命拭きました。

ドライブシートを敷いていたので、車内はあまり汚れませんでしたが、ドライブシート自体に嘔吐物のシミがたくさんつきました。そのペンションには2泊泊まり、私たちは近くの遊園地などに行って旅行を楽しみました。

帰るときもやはり愛犬の車酔いです。薬を飲んでも効かないということが分かったのですが、何もしないのは・・と思い、今度は1時間前に飲ませました。出発して1時間たっても吐く気配がないので、大丈夫か?と思ったらやはり吐きました。

今度は私の脱いでおいてあったコートにかかってしまいました。近くの道の駅によってまた車内の掃除をしました。帰り吐いたのは1回だけでした。

その後の静岡帰省まえは薬に加え、ホームセンターで購入したカーシロップも少しだけ飲ませました。それでも何度か車内で吐きました。しかし那須旅行での経験を踏まえてエチケット袋をたくさん用意したのでなんとか車内はそれほど汚れずにすみました。帰りも同じでした。

吐くからといって頻繁に薬なども投与させるのもよくないので、車に短時間乗せるということをくりかえしやって慣れさせるのが一番いいかもしれませんね。