我が家には五歳と三歳の雌のキジトラがいるのですが、この二匹が突然便秘になってしまいました。

トイレはひとつを二匹で使用していたので、いつもよりうんこの数が少ないかな、と気になりだしたころから、五歳の子の方が何度もトイレの中に入っては砂をかき、砂を周り中にまき散らして出てくる、を繰り返すようになり、トイレの回数が増えているのにうんこがない、という状態になり、これはもしかして便秘かも、と思うようになったわけです。

ちょうど秋口に入り急に寒くなったことから、水を飲む量も減っていたのかな、など色々と考えたのですが、どうも思い当たるのはメインにしているドライフードを完全に切り替えてから数か月が経っているのが原因じゃないか、と思いました。

それまでは下部尿路ケア用のドライフードを主として食べさせていたのですが、我が家の猫ちゃんたちは好き嫌いも激しいので、たまに違うものをと与えたドライフードがすごく気に入ってしまって、そればかりを食べさせるようになっており、食いつきは尋常じゃないくらい良いのですがどうもこのフードが便秘の原因ではないかと思いだしたわけです。

病院へ連れていくべきかどうか色々と調べて考えたのですが、浣腸をされるのもかわいそうだし、とりあえずネットで見つけた乳酸菌のサプリメントを食べさせてみようと、毎朝チュールに混ぜて食べさせたら、なんと二日目にはうんこがトイレの中にありました。

便秘になって三日ほどは経過していたのでかなり深刻な状態で心配していたのですが、二匹ともこの乳酸菌サプリでいつも通りの便通に戻りホッとしました。

うんこがきちんと出るようになってからもとりあえず毎日乳酸菌を摂らせていたら、うんこの強烈なニオイもかなり軽減されてきて、人間だけでなく乳酸菌って猫にも大切なものなんだなと改めて感じました。

それにプラスしてドライフードの方も以前食べさせていた尿路ケア対策用のものをまた戻し、食いつきの良かったお気に入りのメーカーのフードを半分づつに混ぜて食べさせるようにしていたら、今のところ便秘になる事はありません。

このフードは便通のことも考えられた成分が配合されているようなので、やはり食いつきも大事ですが、健康面を第一に考えて作られているものを食べさせることも大切なんだと実感しています。

二種類のフードの配合を間違えるととたんに食いつきが悪くなってしまうので、何とか彼女たちをごまかせられるように毎日しっかりと混ぜ合わせて食べさせるようにしています。