愛猫の体調の変化と対応我が家の猫は現在13歳です。

2年前、年齢にあった餌を与えていた頃、食べては吐き食べては吐きを繰り返していたので心配になった私たち夫婦はかかりつけの動物病院へ連れて行きました。

あまりに吐いていたので与える回数を刻み少しづつあげていたのですが、病院で計ると体重が激減していました。

獣医からは「お腹が空きすぎて吐くこともある」「刻むにしても人間と同じ三食与えるよう吐いても食べたい様子なら規定のグラム数を与えるように」「現在与えている餌が合わない可能性も頭に入れて(年齢的に与えている餌は間違いではない)」と、念の為にお薬も処方してもらい帰宅しました。


指摘された様に餌が合わなかったのかと(当時はロイヤルカナンのシニア用を与えていました)主人と相談し近所のペットショップへ行き餌を探していた所、丁度対面販売応援に来ていたキャットフード会社の方がいて声をかけられ猫の症状を話しました。

猫は本来肉食であること。シニア用は消化にいい穀物類の配分が多い事から、稀に吐き戻しをしてしまう子がいるということを聞きました。

キャットフードメーカーの方なのでそう言って買わせようという目的があるのは明確でしたが、確かに切り替えていたロイヤルカナンのシニア用はトウモロコシの配合率が高かったのでその理屈は私たち夫婦の納得のいくものでした。

そこで鶏肉が好きな我が家の猫にニュートロのアダルト用チキンを購入し与えた所、吐き戻しが減りました。病院から処方されたお薬のお世話になること無く餌を変えた事で落ち着きました。

どうやら我が家の猫にはその理屈が通用した様です。現在体重も元に戻り(困ったことに少々オーバー気味)日々とても元気に過ごしています。


せっかく生まれて我が家に来てくれた命なので彼女には長生きして欲しいと切実に願っています。
猫に限らず言葉が通じないペットの為に私たちが何をすべきか、日々様子を見てあげなければなりません。

動物病院は出費が痛いですが、普段からしっかり見ていればそんなに大きな出費にもならないかと思います。

世の中には可哀想だとただ保護するだけで避妊去勢もせずに個人的な感情のみで狭い不衛生な環境に閉じ込められている子達のニュースを拝見すると心が痛みます。個人個人の可能な範囲で責任を持って飼い育てる。

安易に棄てること、安易に保護し個人のエゴで近隣住民の迷惑をかける事無く私たち人間も常識を持って接したいと思います。