八歳になるオスのトイプードルを飼っています。
一年前に頭をナデナデしていたら頭と首の境に、手に当たる物を見つけました。

毛を探り見てみると大豆くらいの白い出来ものが出来ていました。大豆くらいでしたから、あまり気にもせずにそのうち無くなるだろうと安易な気持ちでいました。

ところが、その大豆みたいなできものは、少しずつ大きくなり大豆みたいな形から小さな、お饅頭くらいのピンク色で柔らかくブヨブヨになりました。

愛犬は少し、できものが大きくなったので気になるのか?頭を足で掻き出しました。そうしたら、そのできものがやぶれて血が出てしまいました。

私は、びっくりして止血を綿花でしました。

でも何回も何回も掻くので、とうとうぐちゃぐちゃになりました。掻く度に大きくなっていき、しまいにはお餅まきにまく、小さなお餅ほどの大きさになってしまいました。

これは大変だと思って、ネットで自分で治療する仕方を調べました。ツバキオイルやお茶が良いと書いてあり試してみましたが、それから一ヶ月やっても治りませんでした。

可哀想になり、動物病院に行く決断をしました。
動物園病院は治療費用が、かなりかかる事から電話で最初、問い合わせをしてみました。

やっぱり連れて来て下さいと言われて連れて行きました。

先生もびっくりされていましたが治療を開始する事になりました。血液を採取して、できものが悪性か良性かを調べました。

動物の腫瘍は中に出来る物は悪性が多く外に飛び出して、出来る腫瘍は良性の物が多いと言われました。次に手術に耐えられるか?の検査をして大丈夫と言われて、手術日を決めて手術をしました。

入院しなくて良く日帰りでしてもらう事が出来ました。
頭のあたりから首にかけて手術の為に丸坊主にされて、手術後の姿が痛々しい姿でしたが、できものを綺麗に取っていただく事が出来ました。

縫った針数は、多分何十針にもおよび可哀想な気持ちになり涙が出そうになりました。
でも、これで良くなると安心し先生にも感謝の気持ちでいっぱいになりました。

その後は三回ほど受診して綺麗に傷が治りましたが2度と、このような痛い事をしないようにと私自身が気をつけていくようにと思いました。

大きな病気一つ今までにした事もない愛犬ですが、やっぱり安心ばかりもしていられないと思います。

化膿止めのお薬りもきちんと飲んでくれて本当にお利口さんに耐えた愛犬を、これからも大切にしていこうと思います。