トイプードル(♂)現在4歳は、2歳の時に「てんかん」と診断されました。

最初の症状としては、左前足を上げ歩くときにふらふらしていたので散歩か何かで足を痛めたかと思いその場は様子を見ることにしました 。

しかししばらくすると何事もなかったようにしていたので深夜だったというのもあり病院には特には行かずにその日は過ごしました。

朝の散歩も夕方の散歩もなにも気にする様子がなかったのですが、夕方あたりにまた同じようなことが起こりました 。

家族で見守っていると突然バタッと、横に倒れ起き上がれなくなりました。

暫くすると、昨日と同様ケロッとしていましたがそれが4.5回起きたので、これは普通ではないと感じ、急いでかかりつけの病院に連れて行きました。

その病院には、年に何度か狂犬病ワクチンと混合ワクチンでお世話になる程度でしたが診察時間ギリギリにもかかわらず見ていただくことができました。

獣医さんに昨日の様子・先ほどの様子伝え漏れがないように丁寧に説明しましたが「いまは大丈夫そうなので、一週間様子を見てください」とのことでした。

多少の不安はありましたが専門家の言葉を信じ診断だけで帰宅する事になりました 。

家に帰ると、やはり普通に過ごしていたので少し安心することができました。

次の日は、特に起き上がれなくなるということがなかったので一時的なものだったのかなと思っていた次の日にまた同じように起き上がれなくなり前回よりひどく目の焦点が合わず発作のようなものに変わっていました。

急いで、診断して頂いた病院ではなく先住犬が通っている病院に電話しました。

様子を伝えると焦ったように「今すぐに連れてきてください!」との事だったので車を運転し急いで隣県の動物病院まで連れて行きました。

症状は治まっていたのですが、ほかの患者さんが待っている中優先的に診ていただけました 。

症状を伝えると、先生は「暫く、お預かりします」と伝えられ検査が終わるまで待合室で待つことになりました 。

診断結果は「てんかん発作」でした 。

開口一番「なぜもっと早く連れてこなかったのか」「発作が重なり重積発作で死んでしまっていたかもしれない」と言われました 。

突然の言葉で驚いていると、家族が別の病院で診断して頂いたことを伝えてくれました 。

獣医さん曰く症状を聞けばてんかん発作ぐらいすぐわかると…。

それからは、今後の治療方針などを決め他の子よりも発作が重いので毎日の投薬が必要だと説明されました 。

はじめはてんかんだとは信じられず、どうしててんかんだとわかるのか聞くと
てんかんは検査ではわからない。消去法で考えてんかん以外考えられないと言われました 。

MRIで発作時に検査すればわかるらしいのですが、高い検査代を払ってもタイミングよく発作が起きるとも限らないとも言われました。

実際、最新のてんかん薬「コンセーブ」を毎日2回食事の時に飲ませてから一度も発作は起きていません。

確実にてんかんだとは言えないですが、飼い主も先生と同じように消去法でてんかんと考えるしかないようです。

一度投薬の中止を考えてみましたが、先生に相談すると発作が起きた場合どうなるかわからないそうです。

飼い主としては、そんなリスクをおかしてまで投薬をやめる気はいないのでこのままかわいそうですが頑張って薬を飲んでもらうつもりです。