我が家には猫が2匹います。どちらも息子が飼い始めた猫、まだ息子が中学生の頃の話です。

メインクーンのジェニオは11歳、そののち公園に捨てられていたチビっこい子も9歳。メインクーンのジェニオはこれまでに結石で2回入院経験があります。

年齢を重ねてきて前ほどは体力がなくなってきたというか年取ったなという感じです。 フルタイムで働いている私、夕方戻ると玄関まで2匹がお迎えに来ているのですがその日はちゃるまの姿だけでした。

窓辺で寝ているじぇにおを見つけたとき寝ぼけているような感じにみてとれたので気にせずご飯を用意。 ちゃるまががっついている横でぼーっとしているじぇにおに「おかしい?」初めて思ったのです。

時計をふと見るともう7時前、かかりつけの病院は既にしまっている時間。
だめもとで電話をかけましたが留守電でした。

「どうしたの?」と話しかけると じぇにおは そーっと逃げるように二階へトボトボと上がってベッドのしたに隠れてしまいます。

どこか痛いのかも?と無理やり引っ張り出しい撫でてみたら「シャー」と言われました。もう私はパニックでした。

そんな時かかりつけの病院が着歴をみて折り返しかけてきてくれ、今日の救急当番の病院の存在を教えてくれました。 朝までまっていられなかった私はそこへ車をとばすこととしたのです。

予約を入れるため電話をかけたのですが、夜間料金がかかることを念おしされました。了承して車で30分ほどの初めての病院へむかうとそこは先生おひとりでした。

ご飯を食べないこと、元気がない事、さわるとシャーっといわれたこと、持病があること。トイレにはおしっこをしている形跡があることと、おなかに少しおしっこが溜まっているのかな?と思われるので見てほしいと告げました。

先生は50代半ばかな?と思われるとても安心感のある落ち着いた方でした。
キャリーから出すのにてこずっていると手伝ってくださり、「おおきいなぁ」と一言。

先生がひとりな病院なので体重を図るときも熱をはかるときも私がサポートします。だっこしてるといつもより体温が高いきがして「熱があります?」と私

先生にここまでくる間ぐったりしてましたか?と聞かれました。
つくまでの間、不安で鳴き続けていたので、それを言うと、
「興奮して熱が上がったということを踏まえても高いですね、41度もあります」

おしっこが出ているということでしたし、おなかにたまっていうほど溜まってないから結石は大丈夫でしょう。

食欲がないのはこの熱のせいでしょうから、熱を下げる注射をします。
あと薬をだすので朝晩飲ませてくださいね。
熱が下がったら食欲がでるでしょうから明日お仕事に行けると思いますよ。

ただ、朝も元気がなかったらかかりつけの病院へ連れて行きましょう。
僕からもかかりつけの先生に連絡を入れておきますね。
注射をし、薬をだしてもらい支払った私はだいぶ落ち着き

「先生、なぜ熱がでたのでしょう?」 と問いかけました。
先生は人間も猫も同じですよ、寒かったり暑かったり体調を壊したりまたはウィルスがはいったりしたのでしょう。

明日になっても変わらなければ原因も調べてみたらいい。
今日はこれで様子をみましょう。 と。

朝になってまだちょっと元気がなかったけどそれでもおしっこもし薬入りのチュールも食べたので後ろ髪をひかれながらも出社した次第です。
夜には普通になっていてやれやれな初めての夜間病院体験でした。