実家で暮らしている猫は、御年…19才!
もうすぐネコマタになるね!と家族に愛されるご長寿猫ですが、特別な種類というわけでもなく、普通の三毛猫のミックスです。(もちろん女の子です)

2ヶ月ぐらいで拾いましたが、それからは大きな病気もなく、毎日元気に過ごしています。

足腰もしっかり!のしのし歩きます!
与えている餌も、みなさんご存じのレトルトやドライフードです。

なぜ元気なのかはわかりません(笑)が、こんなに元気なおばあちゃんも…あるとき病院にお世話になることがありました…

本猫が16才くらいの頃、実家の家族から 猫があまり動きたがらない… と連絡がありました。

家に帰ってみてみると、食欲はあり、トイレもきちんとするので、一見するととっても元気!なのですが、 確かにじっとして動かない…内臓など目には見えないところにどこか悪いところがあるのでは…と思い、動物病院でみてもらったところ、なんと以外なことで動かなかったのです。

それは…ツメ!

元々、自身のツメを切らせるのがすごく嫌いなので、切ろうとすると噛みつき暴れまわります…そのことから、生まれてこのかた、ツメを切ったことはありませんでした。

今までそれで病院で怒られたり、本猫に支障もなかったので特になにもすることがなく、十数年ツメを切ることなく、そのままにしてきました。

さて、どうなっていたかというと、ツメが伸びに伸びまくり、巻いてしまって肉球に突き刺さっていたのです…

足裏だったので全然気がつきませんでしたが、肉球は痛々しく血が…病院の先生が素早く処置をしてくれたので、家に帰った頃には普通に歩き回るほど、ケロッとしていました!(笑)

それからは、特に異常がなくても、動物病院で1~2ヶ月に一度、ツメを切ってもらっています。

(やはり家族には爪切りをさせてはくれませんでしたので、 先生にお願いしています)以降刺さることはありませんが、定期的にチェックするようにも心がけています。

と…ここで疑問になるのは、なぜ今まで刺さらなかったかということですが、若い猫ちゃんは自身で爪砥ぎをしたり、噛んだりして、長さを調節しているんだとか…確かに、掃除のときに、爪の欠片がポロポロ落ちていたので、合点です。

ただ、高齢になってくると、人間と同じで、身の回りのことができなくなってしまうので、爪の長さを調節できずに、刺さってしまったのではないかとのことでした…高齢猫でなくても、大切な猫ちゃんの健康にはきちんと気遣ってあげなくてはいけませんよね…今回の件で反省しました…ということで!

毎日元気にしていても、足元にはご用心!
経験から注意するポイントですが、
・歩く度に ツカ、ツカ、ツカ…と音がする
・時々、床に転々と血のあとがついている
・走ったり遊ばなくなったが、本猫は元気そうである

いずれかひとつでも当てはまったときは、ツメをチェックしてみてください!

健康の基礎はまずは足から!
見落としがちな足回りですが、普段から異常がないかみてあげてくださいね。