私の飼っているロングコートチワワ(5才)名前はマロンの肛門腺炎を患った時の体験談を書いていきたいと思います。

最初は大便をするときに、中々出すことができず、お尻をトイレシートにこすりつけるような動作をし始めました。

時期が夏だったので水分補給が足りずに便が硬くて出しにくいのかなと思っていましたが、日が経つにつれ、普通に歩く時も尻尾が垂れて、あきらかにお尻を気にするような歩き方になったので、お尻を観察すると、肛門の少し横がパンパンに腫れていたので、動物病院に連れて行きました。

動物病院の先生に診察していただくと、肛門腺に分泌物がたくさん溜まり、膿んでしまった状態であることを説明していただきました。

先生がその部分を少し触っただけで悲鳴の様な声を出すマロンを見て、何故もっと早く病院に連れて行ってあげなかったのだろうかとか、世話をちゃんとできていなかったのではないかなど自分に対しての後悔や憤りが出てきてマロンに申し訳なく思いました。

それから治療の仕方についてのお話になり、薬を飲める子かと先生から問われたので、マロンは錠剤が飲めないと伝えると、1回注射をすれば2週間効果が持続する薬があるので、それを注射するということになりました。

2週間経ったら薬が切れるので、その頃もう一度来院するようにという事と、注射をして2?3日後に、膿がはじけて飛び出すので覚悟していてくださいという注意を受けました。

先生がちょっと笑いながら覚悟という言葉を口にしていたので、それが気になっていたのですが、2、3日経たないとわからないので「は、はい、覚悟しておきます」といい病院を後にしました。

病院から帰った後も疲れたのか、マロンはずっと寝て過ごしていました。

それから2日目の朝の事でした。いつもは自分のベットで寝ているはずのマロンが部屋に置いてある大きなビーズクッションに座っていると思ってその辺りを見てみると、マロンの小さな体から大量の赤茶色の膿と血の混ざったような液体がビーズックションの広範囲にだらりと出ており、私はあまりの量に「ぎゃ???」と叫びをあげてしまいました。

マロンのお尻にも膿はこびりついており、ウエットティッシュでは容易には取れなかったので、お風呂場に連れていき、お湯で優しく洗って綺麗にしてあげました。

それから数日は大量の膿が出続け、お風呂で洗っては汚れる、洗っては汚れるの繰り返しで大変苦労したのを覚えています。その時の体験から肛門線絞りを1ヶ月に1回は必ず行うことを心に決めて今も継続しております。