私は小学生の頃ハムスターを飼っていました。学校で流行っていたこともあり、お世話するからと親に頼み込んで買ってもらいました。

ハムスターなら吠えたりすることもないし、お散歩の必要もないし飼いやすいだろうと安易に考えていましたが、意外と大変なこともたくさんありました。

まずは、ハムスターは夜行性というところがポイントです。夜になってから活発に活動するので、回し車でカラカラと走ったりするのですがシーンとしていないと眠れない人にとっては、同じ部屋で眠るのは難しいと思います。

そしてハムスターゲージの中にはおがくずのようなものを敷いてあげて、せっせと家の中でハムスターはそれをうまい具合に集めて巣作りのように固めて眠っているので、毎日一回それを出してお掃除してあげなければいけません。

トイレも砂を取り替えてあげたりと、結構時間がかかります。また、新聞を広げてゲージの中をお掃除していましたが、それでもやっぱり飛び散るので掃除機をかけたりと大変でした。

そして手乗りのイメージがありますが、赤ちゃんの頃から人に慣れさせてあげないと簡単には手に乗ってくれません。

それに、手に乗るくらい慣れていてもたまに指とエサを勘違いしてガブッと噛まれて血が出ることもありました。その子の性格次第では、なかなか人に慣れてくれない子もいますのでその辺りも理解が必要です。

小動物だから飼いやすそうと安易に買うのではなくて、きちんと大変さも理解した上で大切に飼ってほしいです。