私の息子が小学生の時の事です。知り合い人からどうしてもアパートでペットが飼えなくて貰い手を探している人がいて、誰か子犬を貰ってくれないか飼ってくれる人を探しているとの子とでした。

小学生の息子はどうしても、その犬を見たいと言い張るので見に行くだけならと見に行く事にしました。その犬を預かっていたのも小学生低学年くらいの女の子でした。

その子の住んでいるアパートではペットが飼えない決まりのようでしたが、秘密でネコを飼っていて少し前に死んでしまったとのこでした。

その子は犬を拾ってきたらしく、家にあったキャットフードをエサとして子犬にあげていました。

女の子の家族からペットは飼えずしかも犬となると秘密にしておくことは難しいとの事で貰い手を探していたようです。
子犬は愛くるしくとても人なつっこい子犬です。うちの息子もかなり欲しいようだけど見るだけと話ながら見ていました。

しかし、そこのおばあさんは貰いに来たと勘違いしたらしく、小さな子供の前で、この子犬はこの人に貰われなければ殺されてしまう運命なんだよ!と言い放ち、小さな女の子は泣いてしまいました。

大人としては、後戻りすることもできずに、結局貰うことになりました。それか、家では小屋やエサ等を買いそろえました。
しかし、子犬用のドックフードは一切食べようとせず!最初から食べていた、キャットフードや魚しか食べませんでした。

飼い主としてはかなり困り者でした。体調が悪くなるような事も無かったので安心しました。キャットフードしか食べない犬もなかなか 珍しいですよね!