我が家には、ピコさんという雑種のメスの猫がいます。3年ほど前に亡くなった母が可愛がっていた猫で、母の死後私が引き取ってお世話をしています。

実はもう一匹、クロというオスの猫も一緒にお世話していましたが、一年前に突然亡くなりました。ピコさんも今年で18歳、人間の年齢に当て嵌めるともう80歳以上の高齢猫です。

今のところ元気でいてくれていますが、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になりました。 そんなピコさんが、去年の秋頃から夜になると興奮状態になり、変な声で鳴くようになりました。

心配になったので、近所の動物病院へ連れて行く事になりました。
18年間、大きな病気などもせずにずっと完全室内飼いだったので、外出はほとんど初めてです。

暴れないように洗濯ネットに入れて、キャリーバックに入ってもらい、タクシーで動物病院へ向かいました。
その間、もうこの世の終わりのような大きな声で鳴き続け、タクシーの運転手さんも苦笑する程の大騒ぎでした。

やっと動物病院に着いても、ピコさんはわぁわぁと鳴き続けていたので、ちょっと恥ずかしかったです。
先生に「もしかしたら甲状腺機能亢進症かも」と告げると、「血液検査をしましょう」という事になり、採血をして頂きました。

爪もだいぶ伸びていたので切ってもらう事に。
看護師さんが2人がかりで切ってくれました。

血液検査の結果は一週間後という事で、その日はそのまま帰りましたが、帰りもピコさんはわぁわぁと大騒ぎでした。

あまりにも可哀想だったので、帰ってからおやつをあげてご機嫌取りをしました。さて一週間後、結果だけ伺うという事で、ピコさんはおうちでお留守番です。

血液検査の結果、甲状腺機能亢進症にはなっていなかったのですが、腎臓の数値が良くないというので、腎臓ケアの療養食を3パック試食用に頂いて帰宅しました。

今現在も腎臓ケアのカリカリを与えていますが、最近はあまり食い付きが良くないので、ちょっと他の方法を考えています。

そう言えば、いなばのCiaoちゅーるには腎臓ケア用もあるんですね!
早速通販で取り寄せたのですが、うちのピコさんには気に入って貰えませんでした。

このひと月程は年齢のせいか、少し痩せて来てしまったり目ヤニが酷かったりしているので、また再び動物病院へ連れて行かなければならなくなりそうです。

前回のように、また大騒ぎするのは目に見えているので、今からちょっと憂鬱です。

でも、ピコさんには元気で長生きして貰いたいので、あの壮絶(?)なストレスをピコさんには受けてもらわねばならないと思っています。