実家で飼っていたミニチュアダックス両親が歳をとり面倒がみれなくなって、老犬施設に預けたいと、相談をうけ、悩み我が家で飼う事にしました。

我が子は犬アレルギーの為庭のウッドデッキにテントを立てて、快適に過ごせるように準備しました。
家に来たときは、毛もハゲハゲで手足を舐めてしまうので常にカラーをしていました。

老犬だったので、白内障で、目もみえなくて外耳炎が悪化して耳も聞こえない感じでした。 動物病院に連れていきまずは皮膚の治療、薬を続けていきました。

足腰もかなり弱っていたので、あまり先は長くないと言われていました。

動物病院では血液検査などをもっと詳しくやって投薬やギプスなどを薦められましたが、老犬でこれ以上ストレスを与えたくなかったので、対処療法のみやっていきました。

その後皮膚も綺麗になっていき毛も生えてきました。
外耳炎もよくなり、耳も少しは聞こえるようになってきました。
歩くのもヨタヨタした感じでしたが、少しずつ散歩して鍛え、だんだん長い距離を散歩できるようになりました。

老犬を飼ってビックリしたのは、ペットホテルやトリミングをやってくれるところがなかなかないと言う事でした。
大手のペットショップなどは10才を越える子は預かれないと、ことごとく断られました。

旅行などに行く場合はどうしても、預かってほしくいろいろ探してやっと動物病院で預かってもらえる事ができました。

確かに年寄り犬はリスクはあると思うが、やはり預かってほしい。もう少し体調などで決めていただけるといいなぁとおもいました。

幸いトリミングもしてもらえるお店に出会い皆さん親切で、月1度のシャンプーカットで以前とは見違えるほどになりました。
最近はウッドデッキから飛び降りて庭に脱走している事がたびたびあり、ビックリして探し回りくらい元気になりました。

来たときは夏が超せるかどうかって言われていたのに、もうすぐ2年目の夏が来そうです。
最近お気に入りのおやつはおちゅる猫とちがってペロペロしたがらないので、器に容れてあげるとすごい勢いで食べています。

ドックフードはふやかして柔らかくしてあげています。
固いままだと消化不良で戻してしまうからです。

老犬でも、日々の事にいろいろ気をつけてあげれば、病院の無駄な検査や治療をしなくても、元気でいられるんだなと思いました。

治療は必要に応じて飼い主がいろいろ精査していかないとダメだなと思いました。

あと、どれくらい元気でいられるかわからないけど最後まで、責任持って飼っていきたいです。