私は昔から動物が好きだったこともあり、一人暮らしを機に猫を飼うことにしました。

ペットショップを見に行って、猫を飼いました。とにかく顔が可愛くてちょっぴり臆病なスコティッシュフォールドを我が家に迎え入れることになりました。

生後2ヶ月ほどで我が家に来て、臆病な性格のためすぐ隠れてしまうような子ですが、下痢をすることもなくご飯をたくさん食べてすくすく育ってくれました。

ちょうど1歳くらいになった時、ある日仕事から帰ってきたところ、床に1cmほどの血がついていたのです。

どこか怪我でもしたのかと思い確認しましたが、その時は特に血がをしてる様子もなく、よく食べてよく遊んでいたので、様子を見ていました。

次の日、仕事から帰ってくると、やはり昨日と同じように床に1cmほどの血がポタリと付いていました。鮮やかな赤色だったので、やはりどこか悪いのかと確認するも、外傷は見当たらず…。

うんちを片付けようとした時に、うんちの先端に少しだけ血がついているのが分かりました。大慌てで愛猫のお尻を確認しましたが、グルーミングで舐めてしまったのか、お尻はきれいなままでした。


大パニックですぐに病院へ。
先生のお話によれば、人間でいうところの痔のような状態だったとのこと。便が硬くなってしまい、出す際に血も付いてしまうようです。

例えば、便のなかや便に混ざって血が出てきているものだと、腸より前の段階で血が混ざっているということなので、もう少し詳しい検査が必要だったり、胃が悪かったりするそうです。

あとは、血便以外にも、ご飯は食べているか、元気はあるかなど、いつもと違う様子がないか見極めることも大切です。

愛猫の場合は、便の先端に鮮やかな赤色の血が少しだけ付いている状態で、ご飯や元気にも何も問題がなかったので、すぐに原因を特定することができました。

この場合、アレルギーによるものと考えられる場合もありますが、愛猫は以前検査してもらったアレルギー検査で、とくにアレルギーを患っているわけではなかったので、便が硬いことによるものだろうということになりました。

対策として、お水をできるだけ飲ませてあげることがいいそうです。猫は元々あまりお水を飲まない生物なので、ご飯をウェットフードにしてみたり、水分を取らせてあげることが大切なようです。

それから1ヶ月ほど経った今は、血便もなくなり、床に血がつくこともなく元気に成長しています。
これからも気をつけていきたいですね。