インコを飼い始めたとき、インコが緊張していたようなので、名前をそっと呼びかけたり、かごに顔を近づけて、静かに眺めていたりしました。

徐々に慣れてきて、数ヶ月経つと、インコが突然、自分の名前をしゃべりだすようになりました。

どのようなときにしゃべるのかはわからないのですが、インコがしゃべりたいという気持ちになったときなのでしょう。
はやり、言葉をしゃべる動物は、良いと思います。

会話が成り立つわけではなく、親ばかのようはありますが、賢いインコだと思ってしまいます。
たとえインコが賢いとはいっても、気をつけたいことがあります。

室内でかごから出して、インコと直接遊ぶのはとても楽しいのですが、
部屋の窓やドアはきちんと閉めておくことです。

当然ですが、インコは空を飛ぶので、屋外に出てしまったら、ほぼ見つからないと思います。
インコの賢さでは自力で帰宅することはできません。

インコの種類によっては、臆病なインコもいるので、どこで何をしているのかと気が気でないことになります。
ですが、外に行ってしまったインコが見つかるというニュースをときどき耳にすることもあります。

なぜ見つかったのかというと、インコが自宅の住所や電話番号をしゃべったことで、飼い主が見つかったというのです。

だからといって、ニュース番組の取材で、カメラの前で同じことをインコにしゃべらせようとしても、できません。

このようなニュースを見聞きすると、インコがしゃべるときは、現在の状況を理解した上で言葉をしゃべっているのではないかと思うのです。
そんなことを考えるということは、やはり親ばかなのでしょうか。