昨今ではペットとしてうさぎを飼っている家庭は少なくありません。しかしペットの主流と言ったらやはり犬や猫です。そのため、動物病院も犬や猫の診療を主としている病院が非常に多いです。

私の飼っているうさぎは現在9歳で高齢です。そのため季節の変わり目などに体調を崩してしまうことも多いのですが、犬や猫と違い、近所の動物病院に気軽に連れて行くことはできません。

それは診療対象ではない可能性があることはもちろんですが、うさぎが非常に繊細な生き物だからです。

うさぎが季節の変わり目に体調を崩した際、普段から動物病院に通っている訳ではないのであれば、すぐに動物病院へ向かうのはあまりオススメしません。

何故なら、ただでさえ体調の悪いうさぎを、全く見慣れない施設の、周りには犬や猫の肉食獣が沢山居る場所に連れて行くことになるからです。

うさぎは寂しいと死ぬとまで言われるほどストレスに弱い生き物です。病院に連れて行くことでショック死してしまうこともあるそうです。

食欲が無かったり、糞が普段のものと違っていても慌てたりはせず、食事を食べやすいようにしてあげたり、部屋の温度を一定にするなどして様子を見てください。

見落としがちなのが、水の温度です。水道水などを直接与えたりすると冷たすぎて内臓に良くありません。逆も然りです。常温の少しぬるめの水を与えるようにしましょう。

数日様子を見て、体調が戻らない場合も、すぐに動物病院に連れて行くのでは無く、電話などで相談を受けてくれる病院があるので、まずはそこに電話を掛け状況を説明するようにしましょう。