ProHeart(プロハート)特大犬用 注射用プロハート12

フィラリア予防, 犬のお薬

・症状について
フィラリア症(犬糸状虫症)とは、感染している犬の対内で産まれた幼虫(L1期)を、蚊が吸血の際一緒に吸い取り、蚊の体内で脱皮をし、感染力を持った幼虫に変わります(L3期)
その蚊が犬の吸血をした時に、感染力を持った幼虫が体内に入り込みます。

体内に入った幼虫は、再び脱皮を繰り返し(L4期)準備を整へ、血管を通り心臓へ向かうのです。
心臓で成虫に成長し(L5期)雄・雌と揃うと生殖し、新しい幼虫が産まれます(L1期)。
新しい幼虫は、血流に乗り蚊に刺されるのを待ちます。

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フィラリアは、初期症状が殆どないと言われるのは、長い期間をかけ成虫になってゆくからです。
肺血管や内面を徐々に傷つけ、肝臓・腎臓など多機能不全になり、衰弱してゆきます。
月齢を重ね体力が落ちたのかと勘違いしてしまう事もあり、フィラリアと気づかず亡くなってゆくわんちゃんも少なくありません。
フィラリアは、予防により感染が防げる病気ですので、しっかり予防してあげましょう。

 

 

 

・商品の効能・効果・副作用
Fortdog社から発売されているプロハート。有効成分は、モンキシデクチンと言われるもので、日本では、同成分のモンキデック錠が使用されているようです。
フィラリアの治療ではなく、感染予防に効果があるお薬です。

成虫が産卵後、血流に流れ込んでいる幼虫(L1期)や成虫を殺さないので、体内の幼虫が一気に死亡し、血管を塞いでしまう心配がありません。
その為、既に体内に成虫がいて、副作用を心配される方に多く使用されています。

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L1期の幼虫の寿命は2年程で、蚊によって体外に出ないと自然死するので、予防効果には問題がなく、感染能力を持ったL3期・L4期のみを駆除してくれます。
フィラリアの感染前の予防も重要であり、わんちゃんに影響が出る前の段階で発見する事も大切です。

 

 

 

・使用方法
FDA(アメリカ食品医薬品局)が、フィラリア検査をせず服用しても安全と言われてるお薬です。
蚊の発生した時期の1か月後から、見かけなくなってから1か月後まで月1回1錠、可能であれば同じ日が望ましいですが、服用させて下さい。

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使用量は体重よって違いますますので、体重に合った量をご使用ください。
子犬の場合、体重の変化スピードがはやいので、毎回確認する事をお勧めします。
副作用の報告はないようですが、服用時に異常があった場合はすぐに、獣医に見せて下さい。

 

 

 

・商品レビュー・購入後の感想
感染の可能性があるので、こちらのお薬を選びました。ネットで買えるのは便利ですね。
今回はお試しで買ってみましたが、動物病院が遠いので、これからは継続的に購入したいと思います。ありがとうございました。

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