肛門絞りは犬だけじゃない! | 楽天・アマゾンより比較して犬猫薬を最安値で通販購入!!

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「肛門絞り」と聞いて、わんちゃんのケアを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。わんちゃんをペットサロンなどでシャンプーさせると、サービスとして肛門しぼりもしてもらえるところも多いかと思います。

そんな肛門しぼりですが、猫ちゃんにも必要って知ってましたか?実はねこちゃんもわんちゃん同様に肛門しぼりが必要なんですよ!!飼い主さん必見です★

さて、なぜ私が肛門しぼりをここまで強調するのかといいますと、昨年10月に亡くなった我が家のねこちゃんのお話にさかのぼります。

彼女は13歳まで病気という病気はしたことのない健康体(少し肥満気味でしたが笑)で、亡くなる1か月前までは元気に飛び跳ねたりボールを追いかけたりと元気に遊んでいました。
 

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そんな彼女が急激に体調を崩し始めたのはまず最初、肛門腺のつまりからでした。いつもはだっこが大好きだったはずなのに、ある日だっこすると「ふーーーー!!しゃーーー!!!」とすごい形相で怒りました。

普段なにをされても怒ることのない優しい子だったのに・・・とかなりショックを受けた私はそれから数日かの所を観察するようによくみることにしました。
そうすると、うんちの量がいつもより少な目で、うんちの切れも悪くなって、食欲も少しですが落ちているような気がしました。

そこで動物病院へ連れて行ったところ、獣医さんに言われたことは、「肛門腺に膿がたまってますね」ということでした。その時点で私は肛門腺?どこ?くらいの知識レベルで、全くもって理解が追いつきませんでした。

その場で獣医さんに肛門しぼりをしてもらい、膿を出して帰宅。そうするといつも通りの元気な彼女にもどり、だっこも平気になりました。

ですが、またしばらくして、抱っこすると「しゃーーー!!」あれ、またかな。また動物病院へ連れていき・・・とこういったことが数回繰り返し、ついに獣医さんに、こんなに繰り返すようなら手術して袋をとっちゃいましょう。
と言われ、手術を決断。当日手術前健診で全身を調べたところ、甲状腺系に炎症が起きていることが発覚。
 

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ここからが怒涛の闘病生活の始まりでした。ホルモンバランスが崩れ、体調に異常をきたしはじめていたサインが肛門腺の膿というところに現れていたようです。
そこから肺がんも発覚し、大腸まで転移、弱ってしまいあっという間に亡くなってしまいました。

体調不良の悪化を示すサインが最初に出たのが肛門腺だったというのは珍しいことなのか、わかりませんが、もっと日ごろからケアしてあげていれば、ここまで悪くなる前に気付けたのではないかと後悔しました。

まだまだ元気そうだしうちの子は大丈夫!と思っているそこのあなた。私の体験談を読んで少しでも注意を払ってあげようと思っていただければ光栄です。

肛門しぼりは身近で手軽な健康チェックの1つです。このほかにももっとケアできることもありますが、その中の1つとして、定期的な肛門しぼりをねこちゃんへほどこしてあげることをお勧めします。

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