緑内障の治療にドルゾックス点眼薬

犬のお薬, 犬・猫の兼用タイプ, 猫のお薬

■商品名について
緑内障の治療にドルゾックス点眼薬

■症状について
ドルゾックス点眼薬は緑内障のペットのための点眼薬です。
緑内障は眼圧が高くなることで網膜や視神経に影響し視野が悪くなる病気です。眼球の中には房水と呼ばれる液体が循環しています。

毛様体という部分で作られた房水は眼球の前方に流れていき、角膜の端にある隅角とよばれる部分を経てスポンジ状の線維柱帯やシュレム管から吸収されます。この房水の流れが何らかの理由で悪くなり、行き場を失った房水が眼球内部にたまり、内から押し広げようとすることで眼圧が高くなるのです。

眼圧が上昇すると、眼球の後ろにある網膜や視神経を圧迫し、視野が狭くなる、瞳孔が開きっぱなしになる、角膜炎や結膜炎などの症状が現れます。眼圧の計測値が25~30mmHg以上で何らかの症状が見られれば緑内障と診断されます。

緑内障は重症になると失明する可能性もあり、症状が片方だけでも50%の確率で両眼ともに症状が出る可能性が高いため、症状の出ていない目に対しても予防が必要と言われています。

 

 

■商品の効能・効果と副作用について
ドルゾックス点眼薬は眼圧を下げる効果のある緑内障治療薬です。房水の増加を抑えることで、眼圧をコントロールします。

ドルゾックス点眼薬の主成分であるドルゾラミドが房水の生産を抑えることにより、眼球内の房水の増加をコントロールできます。

緑内障は重症になると失明の可能性がある大変危険な病気です。眼圧をコントロールし、症状の進行を抑えることがたいへん重要となります。緑内障が進行する前にドルゾックスをお試し下さい。

 

 

■使用方法(服用・投与方法)
1日2回、1滴ずつ点眼してください。
点眼の際に、容器の先端が目やその周囲に触れないようにご注意下さい。
ご使用の前に、必ず獣医師に相談のうえ、指示に従ってご使用ください。
使用により異常を感じたら、すぐに使用を中止し獣医師にご相談ください。

■商品のレビュー・購入後の感想
緑内障と診断され、ドルゾックスを使い始めました。進行して失明したらかわいそうなので、この目薬は途切れないように買い置きしています。緑内障は完治は難しいということなので、このお薬とは長い付き合いになりそうです。

このページの先頭へ