犬の食について | あなたの大切な愛犬猫の薬《 ペット薬に対する添付書類は》

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我が家の犬すずはミックス犬。生後2か月から飼いました。
私は子供のころから犬を飼っていて、犬の食事はホームセンターに売っているドッグフードを当たり前のように与えていました。
ドッグフードを買いに行くと一緒におやつもいくつか買って与えておりました。

ある日、血尿が出たので病院へ連れていくと、膀胱炎だと言われました。
念のためおしっこを検査するように言われ、すずのおしっこを採取して調べてもらいました。
するとおしっこの濃度が高い。つまり、ストルバルト尿結石症を疑われました。
そして、フードの指摘があり、療養食とされる先生がおススメされるフードを買わされることになりました。

1キロ3000円近くしました。
普段は6キロ2千円のフードを与えていた私には、その高級はフードにはどんな成分が入っているのか??
興味があり裏を見てみると、フランス産で最後に防腐剤がはいっておりました。
フランスからくるのだから防腐剤を添加するのは当たり前だと思いますが、療養食と言われるものに防腐剤入りを与えるのがなんだか疑問に思いながらも1か月与えてみて、もう一度おしっこの検査をしました。数値は全然変わらなく高かったのです。

先生はまだしばらくはこのフードでいきましょうと言われましたが高級な療養食を与えているのに、6キロ2千円のフードを食べているのと変わらないのなら与えなくてもいいのではないか?
それは療養食と言い切れるのか??

どの犬もそのフードが合っているとは限らないのではないか?
ずっと防腐剤入りのフードを与えるのはどうなのか??

そこで、以前すずが下痢をしたときに、整腸作用のある人参やキャベツ、油分の少ないささみを煮てフードプロセッサーで消化のいいようにドロドロにした食事を与えてみたら下痢が治まったことを思い出しました。
 

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もうここで、フードは一切やめてしまおうと思い、手作り食にしてみました。

犬の手作り食の本を買ってきて最初は真似をして作ってみました。
汁ごはん、つまり水分を沢山取れる食事を作るようにしました。
鶏の茹でた汁でおじややパスタにしたりかつを出汁にしたり、
いろんな出汁、いろんなお肉を使った食事にして、1か月経ったところで、またすずのおしっこを調べてもらいました。

するとおしっこの濃度がはるかに下がっていました。
手作り食をする際には先生から、そんなことをすればもっと症状はひどくなると冷たくいわれましたが数値をみた先生は、その食事はすずちゃんに合っておりますから続けてくださいと言われました。

それからおやつも手作りにしてみることにしました。
犬用のおやつには大量の添加物が入っていると知ったからです。
ジャーキーのあのしなりのある食感は添加物でしか作れないようですね。
それに、犬は人間と違って、食品表示にも使用量にも規制がありません。
そんなものを当たり前のように与えていたのかと怖くなりました。
 

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もう手作り食にして6年になります。
今はもっとバリエーションをふやして、人間の食事を作りながら犬ごはんも横で作っております。
慣れたら全く苦になりません。

段々好物ってのが人間と同じで出てきて、好きな食材を調理していると、口の周りをペロペロしながらキッチン脇で見ています(笑)
そんな表情を見るのも楽しく幸せです。

フードの食事の時よりも、はるかに体型も引き締まって、体調も毛並みも綺麗ですよ。
医食同源。人間も犬も食から体は作られるものなんだなと思います。

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