犬の大敵?驚きの犯人 | 人気商品が豊富!ペット用医薬品《個人輸入代行業者を比較》

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秋のある日、その事件は起こった。
いつもの日課である犬の散歩、それまではいつも通り
だが、突然散歩中にキャンという鳴き声を上げた。

どうした?と思ったがその後また走りだしたのでさほど気にはしていなかった。
だが家に帰ってからどうも足を引きずる?痛そうなしぐさを時たまするようになった。
ん?散歩中にキャンって鳴いたのは足でもひねったかな。
と思ったが、少し時間が経てば治るだろうと思っていた。
翌日になっても足を引きずったまま。

はてな?と思ったが、骨に異常でもあったら困るなぁ。と思い動物病院へ
先生が足を見て、あれ?化膿してる?何か怪我でもしましたか?
と聞かれたが、そういえば散歩中にキャンって鳴いたことがありましたが・・・
その程度しかなかった。

それから先生はその化膿している部分を少し切開してから、中を消毒。
グリグリとガーゼを小さな小さな足に差し込む。当然犬は痛くてキャンキャン鳴いていた。
それからいかにも健康に悪そうな綺麗な青色の薬を塗りこむ。化膿止のようだ。
そして先生はまた明日来てください。と言われエリザベスカーラーを装着してもらう。
会計を済ませる・・・これが意外と高い。このエリザベスカーラーも非常に高い!

 

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翌日また動物病院に行き診てもらう。
手順はまた一緒、折角閉まりかけていた傷口にまたグリグリ・・・見ていて可哀想になってくる。
そして先生から衝撃の一言。
多分この傷、稲か何かの種が刺さって出来た傷だと思うんです。
今回は病院に来る前に抜けちゃったんだか、そのものは見つけられませんでした。
とのこと、え・・・種?稲?犬の足に刺さることあるんですか?

と聞いてみると珍しい事じゃなく先生が診ている犬の中にも何匹もいるらしい。
その中には足に思い切り刺さったままで来る犬もいれば、切開して傷口を見た時に
中の方から出てくるケースもあるらしい。

今までそんなことがあるなんて知らなかった自分はびっくり。
そしてまた消毒が済み、青色の薬を経てまたエリザベスカーラー。
実はこのエリザベスカーラーをつけた犬。自分は好きなのである。

 

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そして家に帰って考える。
我が家は田舎で家の周りは田んぼばかり、家の周辺は道路脇には雑草がびっしり
もちろんその雑草の中には稲のような種子を大量に蓄えているものも見られる。
この種子が犬に刺さるなんて。そう思うと明日からの散歩に悩む。

他に行くところは無いし、どこへ行っても家周辺は刺さりそうな植物ばかり。
というか、種子が刺さると考えると茎は刺さらないのか?とか考えだしたらきりがない。
これでは散歩どころか外出さえ出来なくなってしまう。
そんな不安があってしばらくはアスファルトの舗装がされている場所でしか散歩させなかった。

そんなことがあってからもう1年以上経つが。
今はそんな事忘れて普通に田んぼの中の畦道を走り回っている犬がいる。
飼い主も犬本人も忘れるのがはやい。これでこそ我が家だ!

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