ペットの猫が糖尿病に | ペット医薬品を最安価格で購入!レビュー口コミで安心!

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私が飼っていた猫が糖尿病になりました。
ペットが猫7歳(男の子)の時異変に気付きました。トイレする回数が1日10回位に急激に増え、量も1回で猫砂両手こぶしの大きさに固まっていました。

A病院に連れて行くと糖尿病と診断されました。
考えてみると初めて動物を飼った私はペットの食生活を人間と同等に考えていて、猫が欲しがる食べ物はなんでも与えてました。

シュークリーム、コーヒー牛乳、唐揚げ等。食事療法で進行を抑える治療となり、病院指定のカリカリのフードを毎日与えるようになりました。
今まで通りフードボールにたっぷり入れ猫が食べたい時に食べるといった食生活でした。

しかし半年後の血液検査で数値は急激に悪化し、A病院からB病院を紹介されB病院で治療する事になりました。
B病院でもA病院と同じ治療内容でしたが、B病院の先生曰く、うちではしっかり治療出来ますから安心して任せてください。
と言われ安心していましたが、三か月後猫が突然グッタリと動かなくなり急いでB病院に連れていきました。 

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 所がB病院の先生の口から驚く言葉が、血液検査をしましたが、うちではもう手の施しようがない。C病院に行って。と剣もほろろに言われ次の診察者を即診察に呼び無理矢理病院を追い出されたのです。

即C病院に向かいました。そこの病院は獣医師5名体制で難しい手術も行う病院でした。

検査の結果猫はケトアシドーシスを起こし重体。いつ死んでもおかしくない状態でした。

C病院の先生達が必死で治療してくれた結果危険な状態は乗り越えました。しかしこれからが食事療法プラス1日2回のインスリン注射を私が打つといった治療内容になりました。

人間用の注射針と人間用のノボリンを使用しました。そして人間用の血糖値測定器を使用し1日2回血糖値を計測します。

インスリン注射は首に、血糖値測定器は手の肉球に針を刺して測定しますが、人間用の太い針。痛かっただろうと思いますが、猫は静かに打たせてくれました。

そしてインスリン注射を打った後は低血糖に注意しなければなりません。

何度か低血糖を起こし砂糖水を与えた事も何度かありました。
食事は1日2回。量をきっちり計ります。

猫は食事が足りず催促してくる事はしょっちゅうです。
可哀想でした。
すべては私のせいで申し訳ない気持ちで辛かったです。

インスリンの量もどんどん増えていきました。
初めは1単位から⒋5単位まで増えました。
数値が悪化して入院も2週間の入院を3回しました。

月に猫にかかる金額は15万円。
私は猫の糖尿病の介護の為仕事を辞めたので貯金を切り崩す生活でした。
 

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 結局2年後、糖尿病からの多臓器不全で息を引き取りました。
猫には絶対に人間の食べ物は与えてはいけません。

そして糖尿病の場合は病院選びは非常に重要です。
病院によって寿命も変わります。
最後友人に、猫の為に400万円以上のお金を使ったと話したら、友人は400万で2年後の命を買えと思えば。

命は決して買えない。本来なら2年前に猫は亡くなっていたかも。
でも400万で2年生きて毎日一緒に過ごす事ができた。すごい事だよ。
命を買えたんだから。
いくら大金出しても寿命は本来なら買えないのだから。
と言われた事が今でも心に残っています。

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