フロリネフの効果副作用

コラム, 犬のお薬, 犬・猫の兼用タイプ, 猫のお薬

■商品名について
アジソン病の治療薬 フロリネフ0.1mg

■症状について
フロリネフ0.1mgはアジソン病の治療薬です。
アジソン病は「別名副腎皮質機能低下症」といい、副腎皮質ホルモンの分泌量が低下することで起こる病気です。食欲の減退、元気がなくなる、尿量の増加、水をたくさん飲む、嘔吐や下痢などの症状があります。急性のアジソン病はショック状態を起こすこともあり、命に関わることもあります。

急性の症状が出た場合はすぐに動物病院へ行き治療しましょう。慢性の場合の治療は不足している副腎皮質ホルモンを生涯にわたって投与します。慢性の場合、直接命に関わるということは少ないのですが、犬がストレスを受けた時などに副腎皮質ホルモンが急激に少なくなり、急性アジソン病の症状であるショック状態や意識障害になることがありますので、油断はできません。

ストレスはアジソン病の犬にとって大変危険な要因の一つです。不足したホルモンを補う投薬治療はもとより、なるべくストレスのかからない生活環境を整えることも大切です。

 

 

■商品の効能・効果と副作用について
フロリネフ0.1mgはフルドロコルチゾンを含むアジソン病の治療薬です。フルドロコルチゾンはステロイドホルモンの一種で、とくに塩類代謝作用が強く、体のナトリウム分を増やし血圧を上げる性質があります。アジソン病により不足したホルモンを補います。通常アジソン病の犬には毎日使用されます。

慢性のアジソン病では命に関わることはないのですが、なんらかのストレスにより急性症状が起こり、危険な状態になることがありますので、注意が必要です。早期発見・早期治療が大切ですので、アジソン病の症状が見られたらすぐに病院へ連れて行きましょう。

■使用方法(服用・投与方法)
慢性アジソン病の場合は投薬療法を生涯を通じて行うことになります。不足しているホルモンを補うためにフロリネフを定期的に投与してください。体重や治療の経過により使用量が異なるため、獣医師の指示のもと適切な量を投与してください。

■商品のレビュー・購入後の感想
アジソン病と診断されてから2年になります。
初め、腰痛だと言われ、ステロイドで様子を見たら落ち着いたので、安心してたのですが、しばらくしてまた食欲がなく歩くのが辛そうで、いろいろ検査してアジソン病であることがわかりました。
ホルモンの異常らしくて、ずっと薬は必要だとのこと。フロリネフはずっと飲み続けていきます。

このページの先頭へ