かわいそうな子 | 犬猫薬(副作用・効果),薬価《通販の個人輸入で格安購入》

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飼っていたオスのチワワが、心臓に持病を持った子でした。そもそもこの子を飼うきっかけが、そのチワワは捨て犬としてペットショップへ勤めていた飼い主に拾われ飼われていたのですが、その飼い主が若くして急死してしまい飼い主がいなくなってしまいました。

飼い主の実家に引き取られていたのですが、チワワの他に犬と猫が数匹いたため、そこでもどうしようもなくなり、どうしようかとなったときに私と出会い散歩をしたり、触れ合っているうちに一緒に住もうと決心しました。

他にも数匹の犬がいたのですが何故かこのチワワだけがおとなしくなついてきたのでもう離れられなくなってしまいました。

これは家で引き取らなければと自分の中で即決し、家族と相談し飼うことになりました。

 

 

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しかし、年齢は6才で成犬の部類だったのですが、捨てられる前がどんな状態だったのかがわからないので何とも言えませんが、躾はある程度されており人の言葉も理解しているみたいでしたが、口の中のほとんどの歯が歯槽膿漏という状況にもかかわらず、日常の散歩のときも非常に元気で走り回っていた状況で、この子にとっても平和な日々が過ぎていったことでしょう。

私たちもこの子に癒されとても充実した日々が過ごせました。その後数年がたったときでした。

何だか人間の咳みたいなことをしだしたので、少し気がかりだったので、掛かり付けの獣医に見てもらった所、心臓に異常があり治ることは中な難しいといわれ薬での治療が必要との診断を受けので、その日から心臓病の薬を常用することとなりました。

捨てられた上に口の中全体が歯槽膿漏で、更に心臓病を抱え当時で12才くらいになっており、いま考えれば本当にかわいそうな子でした。

 

 

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しかし、普段は元気で飛び跳ねて遊びまわっていたのですが、だんだんと餌を食べない日が出てきた時くらいから何かおかしいなとは思いましたが、このような事態になるとは思いもしませんでした。

その子も8月のある日猛暑の中、その日は朝から体調が悪いみたいで、餌も食べずに息も荒く緊急に病院へ駆けつけたりしたのですが、その晩、深夜にまるで死に場所を探しているかのように家のなかを這いずり回り、体力も限界になったのか、この夏を乗り切ることができずこの世を去りました。

大変かわいそうな生い立ちだと思いますが、最後の生活が私たちと一緒に過ごせたことで、彼も幸せだったのではないかと思うようにしています。

私たちも彼が居たことで日常生活も和やかに過ごせたことを感謝しています。

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