私が飼っていた犬の話

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私が学生の頃スーパーでアルバイトをしていたのですが、いつもお話してくれるお客様が「自分の家の犬が赤ちゃんを沢山産んだのでだれか貰ってくれる人はいないかなあ」と言うので母に相談して我が家で1頭貰う事にしました。

雑種の雌犬です。最初怯えて玄関のところから動かなかったのですが、しばらくたつと母に抱っこされに来ました。温かさが欲しかったのでしょうね。
それからはアッという間に家族にとけこみました。

餌は病院で買ったドッグフードやジャーキー、いりこを食べていました。
人間の食べ物にも興味深々で家族が食べていると横にピッタリくっついて催促する姿が可愛かったです。
特に果物が大好きでスイカは皮のところまで食べようとしていました。

我が家の犬は雑種でしたが、小型犬でしたので室内で飼っていたのですが、寝るのはいつも母の布団の中、父と母の事が特に大好きで甘えていましたし、言う事もよく聞いていました。
私と兄に対しては、どちらかというと兄弟のように思っていたのではないかと思います。
散歩は1日3回でした。雨の日も相当強くない限りは近所だけでも連れて行きました。

我が家の犬は散歩をするのは母と決め込んでいたので、母が旅行で不在の時は私が散歩するのですが、すぐに帰りたがります。
違和感があったのでしょうね。

家族みんなに愛され、病気もほとんどしたことのない我が家の愛犬でしたが、12歳ぐらいから足が衰えてきて13歳の時に亡くなってしまいました。
完全に家族の一員でしたので悲しかったですけど、みんなに可愛がられて幸せだったのではないかなあと思います。

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