犬のアトピー治療薬アトピカ

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■商品名について
犬のアトピー治療薬 アトピカ50mg

■症状について
アトピカは皮膚の炎症を抑えて痒みをやわらげる薬です。アトピー性皮膚炎や疥癬の痒みで辛い思いをしている犬に経口で投与できる薬となっています。
アトピー性皮膚炎は犬全体のうち約10%の割合で発症するともいわれており、アレルギーの原因であるアレルゲンが体内に入ることによって起こる皮膚炎です。

主な症状として、かゆみや患部の乾燥、外耳炎や結膜炎などが起こります。最初は季節の変化に応じて症状が出たり治まったりしますが、徐々に期間が長くなり、最終的には年間通して症状が続くようになります。
皮膚そのものが弱くなりバリア機能が低下し、炎症とかゆみを引き起こします。

これを繰り返すことで症状の悪化につながり、ますます治りにくくなっていきます。皮膚のバリア機能が弱くなってしまうので、他の病気にもかかりやすくなってしまいます。たかが痒みと思わずに、きちんと治療をしてあげましょう。

 

 

■商品の効能・効果と副作用について
アトピカは皮膚の炎症を抑え、痒みをやわらげる薬です。シクロスポリンを有効成分とした免疫抑制剤で、難治性アトピー性皮膚炎の症状を緩和します。
アトピカは免疫抑制剤ですので、ステロイドを使用せずにアトピー性皮膚炎の症状を抑えることができます。

ステロイドを長期投与するよりも副作用が少なく、薬を中断したあとの再発率もステロイドより低いと言われています。アトピカは副作用もあまりありません。投与をはじめて数日後に嘔吐がみられることがありますが、自然に治まります。

肝臓が悪い場合や他の薬を併用している場合は注意が必要ですので、獣医師にご相談ください。
アトピカはカプセルタイプで少し飲ませにくいようですが、冷凍して少量のフードに混ぜて与えると良いようです。

 

 

■使用方法(服用・投与方法)
およそ4週間、1日1回食事の2時間前の空腹時に投与してください。症状が改善されてきた場合には3~4日毎に投与してもよいでしょう。
投与量の目安として体重1kgあたり5mgを基準とします。

アトピカ50mgは体重8kg~15kgの犬に対し、1カプセルがおよその目安量となります。まずは動物病院を受診し、用量・用法は獣医師の指示に従ってください。

 

■商品のレビュー・購入後の感想
うちのワンコ、アトピーがひどくて、いつも痒がっていてかわいそうなくらいでした。ステロイドを塗ったり、いろいろしていたのですが、友人にアトピカを教えてもらって。これ、ステロイドじゃないのですね。

ステロイドは怖いと思いながらもこれしか効かないので使っていたのですが、アトピカを飲ませたところなんとなく落ち着いてきたような気がします。

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