母親犬シェリーが亡くなって早1年が経ち心に想うのは

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この話は母親だったシェリーが亡くなって残された子供たちジュリーとリリーの成長記録を纏めた文章であります。

母は未だシェリーとの思い出に耽ってましたが残されたジュリーの事も有りますので泣いてばかりではいけませんでした。
ジュリーは生まれた時は牛見たいな模様柄でこの先どう成るんだろうと思ってましたが、何ヶ月か経つと父親「秋田犬」寄り似だった事が分かりました。

鼻筋はしっかり伸びて凛々しい感じでどっちかと言えばリリーが母親寄りに似ています。
リリーに関しては里親に引き取られてたまに散歩方々遊びに来てはジュリーと戯れて遊んで行きますよ。

そんな中で思い出される出来事と言えば初の予防接種の時でしょう。何せ注射を嫌がること嫌がること。
獣医の先生と私達でやっと抑えたりとか奮闘して何とか無事に終わった記憶が残ってます。何せ医者嫌いだったのでお薬を食べ物に混ぜて食べさせても直ぐに吐き出すし一苦労していました。

その割には食欲は旺盛で鳥の唐揚げの骨が大好きで良く夕食時に甘えて来てました。
私からすればチャント、ドッグフードを貰っているのだから余り人間が食べる物は与えない方が良いよと言いたい所でしたがシェリーの事も有るので余り強く言えなかったのが本音です。

そんな事とも知らないジュリーは大きな病気も無くシェリーに比べてより丈夫なワンコでした。

リリーは程なくして何度か病院通いをしながら生活してましたがアル寒い冬の事、チョットした病気に掛かったようでその後、何日かして母親から「リリー亡くなったよ」と突如言われた気がしてます。

この時1度経験してただけにそんなに驚きはしませんでしたが私に結構懐いてた頃を思い出すと何とも切ない気持ちに成った者です。
リリーの葬儀は慎ましく身内だけで済ませていた様です。私は仕事上、その話も後で母から聞きく事に成ったのですが、母だけは葬儀に参列してたそうでした。

その後はジュリーを中心にした生活を送ってる様な感触を受けていた事例があります。
ある日、家族揃って泊り込みの用事が出来た時に母だけがワンコが心配だから帰ろうと言い出した事でした。

その時、私1人そう感じたのかは未だに不明の間々です。ジュリーも青年を向かえ人間で言えば古希を迎えようとしてた時、何となく見覚えのある仕草が、直ぐに獣医に連れて行き見て貰ったらやっぱり片目だけ白内障を患っていました。

白内障って親子で遺伝するのかな?と疑問に思った位です。

それでもシェリー寄りは長生きをして最後はやっぱりと言うか最後に見取ったのは母で、母の話では腕の中で苦しまずに亡くなったとの事でした。

シェリー以上に長生きをして私達の事を見守って暮れていたのだと今はそう思う事にしています。この親子にどれだけ毎日癒されていたかを思うと安らかに親子揃って眠って欲しいと願うばかりです。

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