動物を飼うことの責任

コラム, ペットの種類で探す

うちの猫は、捨てられた猫でした。そして、主人が拾ってきたことが猫との出会いでした。
それから、5年経ちました。すっかり大きくなり、どこにいるか探さなくても、主人の布団か、自分の食器の前に座っているか、キャットタワーに丸くなって日光浴してます。
言葉は話せないけど、何を思っているかなんとなく分かってしまいます。

不思議ですよね。部屋に誰もいなくなって寂しくなると、鳴くし、ご飯がほしいときも鳴くのですが、その時によって鳴き方や鳴き声をかえるんです。
その声を聞いてると、笑ってはいけないんだろうけど笑ってしまいます。

そんなうちの猫も、小さくても命があり、大事な家族だとみんな思っています。
なので、うちは、完全室内飼いです。
たまに脱走したり、しようとしますが、外は、事故や病気等、小さな猫にとっては危険がいっぱいです。運転中にも、小さな動物が自動車にひかれているのを見たことがあります。

本当に悲しい気持ちになります。
もし、人間が、同じようになると、事件として捜査されるのに、動物だと廃棄物として捨てられるんです。
犯人も、経緯もわからずになんて、もし、飼い猫だったら、飼い主は必死に探したり、帰りを待っているでしょう。
だからこそ、動物を飼うと決めたなら、色んなことを踏まえ室内で飼ってあげることが望ましいと思います。

昨今のペットブームにのり、可愛い、というだけで飼うことは許されないと私は思います。
命がある生き物であり、責任を持って飼うということを念頭に置かなければならないと思います。
飽きたり、環境が変われば捨てるという行為はあってはならないのです。
命の重さを知ってくれる人が増えたらいいなと思ってます。それありきのペットブームがくるならば、動物たちは幸せですよね。

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