動物を夏祭りで売っている現実

コラム, ペットの種類で探す

富山の山奥での夏祭りで少し風変わりなくじ引きがありました。
景品は物ではなく、なんと!動物だったのです。

幼いころの私は、特賞になっていたオウムを当てようと2回くじを引きました。
当然上手い具合に当たる筈もなくハズレとなりましたが、ハズレとしてもらったものがヒヨコで2匹ももらいました。

今まで犬、猫は飼ったことはありましたが、ヒヨコを飼うことは今回が初めてでした。
当時はインターネットなどの情報が発達していなかったので、何を食べるか、どのような寝床が必要か、図書館で調べるなど全てが手探り状態でした。

ヒヨコちゃんは家族全員で飼うことに決まりましたが、飼い主として懐くのは私だけでした。
嬉しかったことは嬉しかったのですが、私は動物に好かれることが多いのですが、まさかヒヨコ(鳥)に好かれるとは思っても見ませんでした。

初めにヒヨコは室内で飼っていましたが、なぜか夜になっても眠らず、部屋を暗くしても騒いでいるため、最終的には屋外で小屋を作って飼うことになりました。。

お父さんと私と弟で生まれて初めて鳥小屋を作ったのですが、学校の鳥小屋を参考にて立派な鳥小屋を作った記憶があります。
この時は気づきませんでしたが、この鳥小屋は致命的な欠陥があったのです。

いつものように夜になって寝ようとしたときです。
鳥小屋のほうからヒヨコの激しい鳴き声が聞こえてきました。

母が秋になって寒いから鳴いているのだろうと言うのですが、あまりに鳴き声が大きいため気になって小屋を見に行きました。
すると、どうでしょう。
小屋の中に野良猫がいるではありませんか。

私はヒヨコを助けようと無我夢中で猫を追い散らしていました。
私は大のペット好き動物好きですが、そのときは猫が初めて憎く感じている私がその当時いました。
あのときばかりは正気を忘れていたと後悔しています。

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