ペットショップ以外での出会い

コラム, ペットの種類で探す

一軒屋に引っ越した際、もともと犬が好きだった家族の影響で飼い始めました。
それまで犬の雑誌を読むだけで一度も飼った事はなかったのですが、近所でも多数飼育している家があり、飼いやすい環境でもありました。

それまで購読していた犬の雑誌を読んでいると、里親募集のページが。
その中には子犬だけでなく、家庭の事情で飼えなくなってしまった成犬や、老犬の里親募集等も掲載されていました。
その中で何件か問い合わせたところ、やはり子犬の里親募集は買い手が多く、すぐに貰い先が決まってしまうようでした。

しばらくは、問い合わせては断念するという事が続いていたのですが、募集要項の中で少し色の違った募集が載っていたのが飼い始める切欠です。
それはブリーダーの方からの募集だったのですが、産まれた子犬の中に片目のない子がおり、その子犬の里親を募集していました。
小型犬で人懐こい犬種だったので、こちらとしては好条件。
連絡を取り、実際に見せていただける事に。

実際、子犬に会ってみると兄弟犬と一緒に走り回っており、片目がない以外は全く変わりがないように見えました。
とにかく元気いっぱいで、可愛かったのです。
ただ、引き取るにあたって「もしかしたら長く生きられないかもしれない」との忠告を頂きました。
こちらは、それでも引き取る気でいたのですが、先方は「連絡をくれただけでも有難い」と感動し、別の子犬を進めてくれたのです。
やはり事情があるだけに、引き取り手は中々現れなかったようです。

結局、先方の好意に甘え、別の子犬を引き取ることになりました。
生後2ヶ月の女の子で、その日に電車で連れ帰ったのを覚えています。
女の子としては元気すぎるくらい元気で暴れまわっています。

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