シクロスポリンを成分とする動物用薬

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■商品名について
犬のアトピー治療薬 アトピカ25mg

■症状について
アトピカはアトピー性皮膚炎による皮膚の炎症を抑え痒みをやわらげる薬です。激しい乾癬や腎炎症候群を含む様々な自己免疫疾患に効果があります。
アトピー性皮膚炎とはアレルギーの原因であるアレルゲンが呼吸や皮膚を通して体に入ることによって引き起こされる皮膚の病気です。主な症状としてまず一番に上げられるのが痒みです。

初めは季節の変化に応じて症状が出たり、ひいたりしますが、徐々に期間が長くなって、最終的には年中症状に苦しむということになります。その他の症状として、患部の乾燥やただれ、慢性的な外耳炎や結膜炎などがあります。アトピー性皮膚炎の主な治療は投薬や生活環境の改善などです。

シャンプーでからだについたアレルゲンを洗い流す、乾燥して痒みが悪化している場合は保湿剤を用いる、生活環境からアレルゲンを取り除くために、こまめに掃除をするなどが考えられます。そして炎症がひどい場合は薬で治療します。

アトピー性皮膚炎の治療としてステロイドもよく利用されている薬ですが、ステロイドの副作用を心配される方も多くいらっしゃいます。

アトピカは犬のアトピー性皮膚炎を治療するために開発された免疫抑制剤で、ステロイドを長期服用するよりも副作用が少ないと言われています。
アトピー性皮膚炎の痒みでお悩みの飼い主様にぜひお試しいただきたいお薬です。

 

 

 

■商品の効能・効果と副作用について
アトピカはシクロスポリンを有効成分とした免疫抑制剤で難治性アトピー性皮膚炎の症状を抑え、痒みをやわらげる薬です。
アトピカは免疫抑制剤ですので、ステロイドを使用せずにアトピー性皮膚炎の症状を抑えることができます。

ステロイドを長期投与するよりも副作用が少ないと言われており、薬を中断したあとの再発率もステロイドより低いとのことです。

アトピカ自体の副作用も少なく、投与開始数日後に一過性の嘔吐が見られることもありますが、これは自然に治まります。カプセルタイプで少し飲ませにくいとようですが、冷凍して少量のフードにまぜて与えると胃腸障害も出にくく、飲ませやすいようです。

 

■使用方法(服用・投与方法)
通常4週間、1日1回食事の2時間前の空腹時に投与してください。症状が改善されてきた場合には3~4日毎に投与してもよいでしょう。
投与量の目安として体重1kgあたり5mgを基準とします。

アトピカ25mgは体重4kg~8kgの犬に対し、1カプセルがおよその目安量となります。まずは動物病院を受診し、用量・用法は獣医師の指示に従ってください。

 

■商品のレビュー・購入後の感想
うちの子はアトピーでいつもステロイド剤を使っていました。ステロイドは長期で使ってはいけないと聞いたのですが、年中痒がっていて、ステロイドを切らすことはできない状態でした。

家の近くに新しい獣医さんが開業したので、そこに行ってみるとアトピカを処方してくれました。免疫抑制剤ということで副作用が少ないそうです。そして症状もかなり改善されたようで、ワンコともども喜んでいます。

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