インターセプタースペクトラムの副作用と価格

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■商品名について
腸の寄生虫にも効くフィラリア予防薬 インターセプタースペクトラムチュアブル大型犬用

■症状について
インターセプタースペクトラムチュアブル大型犬用はチュアブルタイプのフィラリア症予防薬です。フィラリアと同時に回虫、鉤虫、サナダ虫、鞭虫等の腸内寄生虫にも効果があります。
フィアリア症とはフィラリアという寄生虫が犬の体に寄生して起こる病気です。

犬の体に寄生したフィラリアの幼生は体の中を移動しながら脱皮・成長を繰り返し、最終的に心臓や肺動脈に住み着きます。これが心臓の働きを弱め、血液の流れを阻害し、最悪の場合死に至ることもある恐い病気です。しかし最近では予防法が確立し、正しい予防で防げる病気となりました。

フィラリアは蚊によって媒介されます。蚊にさされることによってフィラリアの幼生が体に入り込みますが、予防薬によりその幼生を死滅させることができます。ですので、蚊が発生する1か月前から蚊が終息する1か月後までの期間予防薬を投与することでフィラリアを予防することができます。

予防薬には錠剤、チュアブルタイプ、スポットオンタイプといろいろなタイプの薬がありますので、犬にあった薬をお選び下さい。インターセプタースペクトラムはチュアブルタイプのお薬です。
錠剤が苦手な犬や皮膚が弱くスポットオンタイプが使えない犬にはおすすめの薬となっています。

 

 

■商品の効能・効果と副作用について
インターセプタースペクトラムの有効成分はミルベマイシンとプラジカンテルです。ミルベマイシンはフィラリアだけではなく数種の消化管寄生虫にも効果がある薬です。プラジカンテルは鞭虫、瓜実条虫、多包条虫などの条虫に有効な成分で、北海道では多く報告されているエキノコックス症にも効果が期待できます。

エキノコックスは北海道以外での報告は少ないですが、本州でも数十件の報告があるので、今後注意が必要となってくる病気になるかもしれません。
インターセプタースペクトラムは、これら2つの成分の効果によりフィラリア症だけでなく回虫・鉤虫・サナダ虫・鞭虫等、線虫と条虫類までを駆除する日本初の薬となっています。

安全性においては、妊娠中、授乳中の犬に対する安全性も確認されていますが、コリー犬及びコリー系統の犬種は他の犬種に比べて十分な確認がされておりません。これらの犬種に対する使用は獣医師にご相談ください。

 

■使用方法(服用・投与方法)
インターセプタースペクトラムチュアブル大型犬用は体重22kg~45kgの大型犬に適したサイズのお薬です。蚊が発生する1か月前から蚊の終息後1か月の間、1か月毎に定期的に投与してください。投与のし忘れがありますと効果が十分発揮できない場合があります。

投与し忘れた場合すぐに投与し、以後定期的に投与してください。60日以上あいてしまった場合は獣医師に相談してください。
ご使用の前に、血液検査でフィラリアに感染していないことを確認してください。フィラリアに感染している場合は使用できません。

 

■商品のレビュー・購入後の感想
フィラリアの予防薬がいろんなものがあってどれにしようか悩みました。フィラリアと回虫、ぎょう虫に効くものとか、ノミダニにも効果があるとかいろんなものがあって。
インターセプターは「日本初、6種類の寄生虫をカバー」ということなので、これに決めました。おやつみたいに食べさせることができるので、飲ますのに苦労がなくてよかったです。

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