子ねこを保護したお話 | ペット医薬品を最安価格で購入!レビュー口コミで安心!

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それは友人との食事会で出た話でした。

近所に捨てねこの親子がいつの間にかやってきて住みついている、そしてだれも飼いたい人がいないので、近所のみんなで外ねことして育てようということになり、駐車場の一角に段ボールを置いて寝るところを作って、エサをあげているという話でした。

きっとねこ好きで有名な私にぴったりの話題だと思ったのでしょう。

現在私はねこを2匹飼っていて、いずれももと捨てねこです。

話しているうちにだんだん不安になってきて、会が終わったあと、居ても立ってもいられなくなってそのねこ達のところへ行くことにしました。
念のために段ボール箱や毛布を持って行きました。
行ってみるとまず目に入ってきたのは小学生や幼稚園ほどの子ども達の集団。

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そしてその手には小さな子ねこ達。そうです、子ども達のかっこうの遊び道具になっていたのです。
でも無理はありません。
そこにいた子ねこ達は、大人の手の中にすっぽり入るくらい小さくて、まだ「ミーミー」と鳴くくらいの赤ちゃんで、愛らしい子達です。

誰だって抱っこをして可愛がりたくなるでしょう。
私は、事情を聞くと同時にそっと子ねこ達を子どもから解放するようにもっていきました。
そこにいたのは4匹の子ねこですが、昨日までは親ねこ1匹と5匹の子ねこがいたらしいのです。

周りを探してみましたが4匹以外は見つかりませんでした。
どこかに隠れているのかもしれませんが、そのあたりは周りに畑などがあり、動物やカラスにやられた可能性もあります。

話を聞けば聞くほど不安になり、何としてでもここから連れ出し保護しなければならないという気持ちになり、子ども達をなだめ半ば強引に連れて帰りました。
あとで友人に責められるかもしれませんがかまいません。

この子達の命の方が大切です。
4匹をかかえて帰りました。
以前にも捨てねこを3匹連れて帰った経験があったのですが、その時は残念ながら2匹が亡くなってしまいました。
残った1匹が今我が家にいます。

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その時の経験をふまえ、子ねこ用のミルクやキャットフードを与えたり、夜も寒くないようにホットカーペットを付けたままにしたり、体も洗ってきれいにしました。
私が仕事に行ってねこ達だけの時は心配で寄り道もせずにまっすぐに帰りました。
この子達とは別に4歳と1歳のねこもいますので、子ねこ達に悪さをしないかとても心配でしたが、幸い子ねこのことを警戒して、近寄りませんでした。
私は毎日が楽しくて幸せでした。

しかし、我が家ではこれ以上飼うことは出来ません。
その後友人などに声をかけ、4匹とも里親が見つかり今も幸せに暮らしています。
子ねこ達と別れる時はとてもつらく泣く泣く手放しました。
でも、里親になってくれた方はみんないい人で、たまに成長したねこの写真をメールで送ってくれます。
今はその写真を見るのがとっても楽しみです。
私は、あの時子ねこ達を連れて帰って本当に良かったと信じています。

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