短い命でした。 | ペット薬の激安個人輸入代行サイト《ジェネリック医薬品も豊富》

コラム

実家で飼っていた猫の話です。実家は動物好きなので私が小さい頃から動物は常にいる家庭でした。
そんな中、来た猫がとても小さく可愛い黒猫だったのです。当時から心臓の持病があったようです。

たまたま家の前で鳴いていたのを拾ったのがきっかけで飼うようになりました。健康診断に連れていくと心臓に病気がある子だねと言われました。一瞬心の中で育てられるかなという不安が頭をよぎりました。

ですが、縁あって来てくれた猫ちゃんだと思い育てることを決めました。とてもおとなしく世話がかからない子でした。私にとてもなついていて、いつでも横に来てくれました。冬になり私が呼ぶとすぐに走ってきて一緒に布団の中で寝るのが日課でした。

 

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ある時、お尻から白い細い虫のようなものが出てきました。何だろう?と思い受診しました。お腹の中にいた虫のようです。薬を処方してもらい帰りました。病気があるものの日常生活は何も不自由なく元気に過ごすことができました。

そのうちに私は結婚しました。ですが、頻繁に実家に行きその黒猫ともう1匹白猫がいるのでその子たちの顔を見に行きその際に2匹のエサは必ず買い置きをしていました。実家でその黒猫を遊ばせて十分楽しんだあとに自分の家に帰りその翌日のことです。

母からの電話でその猫が亡くなったと聞きました。その時はほんとに信じられなくて涙も止まらない状態でした。
心の中で「何で何で、昨日はあんなに元気だったのに・・・そんな急に死んじゃうなんてありえない!!」と叫びました。

母は病院に連れて行ったそうです。心臓発作で急のことだと聞かされました。ほんとに悲しい現実です。
私はすぐに実家に行き最期の黒猫の顔を見てきました。

 

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小さな箱に入れてもらいいつも使っていた毛布も入っていました。最期の顔を見たときは「よく頑張ったね。ゆっくり眠ってね」と言い、頭をなでました。家に来て約3年ほどだったと思います。

心臓の病気がありながら一生懸命生きて色んな経験して私たちの元に来てくれたことに感謝します。動物の世話は可愛いだけでは出来ないことです。愛情を持ち、最期まで責任を持って育てていくことが出来る人じゃないと厳しいと思います。

私は動物の世話を苦に思うことがありません。とても楽しく世話をします。実際、今も犬を飼っていますが、毎日の散歩やエサやりなど同じ繰り返しでもよほど好きじゃないと出来ないと思います。

可愛いと思い飼うだけなら簡単です。ですが、きちんと世話をしたらそれだけ動物たちも応えてくれるものです。私は今飼っている犬も大切に育てていきたいと心から思います。

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