猫の抗生物質について

コラム

ペットクリニックなどで処方されてもらうペット薬ですが、たくさんのお薬に抗生物質が含まれていることはご存じでしょうか。

ペット薬の抗生物質は、基本は人間のお薬と同じですが細菌だけに働く作用になります。
投与されてから、約5~7日前後で効果が現れてくるはずです。

ただ、本来は動物自身の新陳代謝の機能だけで、身体を守ってくれるのを動物お薬に頼ることになるのです。
そうなると、身体に入ったお薬を身体自身が持っている代謝機能が反応して、過敏に反応したり異なった代謝機能を促してしまうことがあります。

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飼っているペット動物に対しては、必ず種類や体重・年齢などを確認してから投与するようにしてください。
一度使用する前に、分からないと判断したら獣医師にみせてもらって、どのお薬を使用してよいか判断してもらってもいいでしょう。

なかには、イヌと猫を飼っている飼い主さんが同じ大きさだったから、自宅にあったものを使用したという事例があります。
間違った判断での使用は、ペットの体調を悪くしてしまいますので絶対に止めましょう。

副作用に関しては、見た目ではあまり現れることは少ないです。じつは、内面のとくに胃腸障害が顕著に出る事例があります。分かりやすい症例が、下痢や嘔吐・食欲不振・胆汁・黄疸などとなり、肝機能障害を起こしたり腎臓障害も発生することがあります。

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抗生物質でもいろんな種類があり、テトラサイクリン系・セフェム系・ペニシリン系・マクロライド系・キノロン系・ニューキノロン系・その他と大まかにたくさん分類されるので、体質にあったお薬を市販品でも購入されてください。
獣医師さんが、前回処方したお薬と同じであれば問題ないと思いますが、一度ご確認されてください。

今はネットでも、格安で購入することができますので、便利に利用されてください。

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