災害時におけるペット動物の体調やお薬物資の確保などについて

コラム

今月に発生した熊本地震によって、犬猫などを飼っていた飼い主さんの避難生活が そろそろピークになろうとしており大変心配になります。

現在も余震が続いており、人間だけでなく動物たちも余震にさい悩まされています。
そのような状況を地震ペットとしてワードになっています。

地震の影響により住んでいた家屋が倒れたり倒壊して住めなくなり、 飼っていた動物も一緒に避難所に同行避難しますが、 他の避難していた人達との共存避難生活には難しい現状があります。

例えば犬猫の泣き声や排泄物・動物独特の匂いやアレルギー症状などの複数の問題点があります。

001

被災した現状ではなかなか他の人たちに気を使ってしまい、他の避難場所に移動したり少し離れた場所に移ったり、 泣く泣く知人に一時的に預けたりされる方もおり 早急にペットとの災害時における災害対策のガイドラインを設けることが必要となります。

ただ、ルール作りの基準を設けようとしても各自治体によって方針や指導方法も違ってくるので なかなか震災発生したさいに上手く連携とれないのが現状となっているようです。

どちらかといえば日本はペット先進国であるので、早急に災害時のペットも家族として守っていけるように 進めていただけるよう切に願います。

yjimageLVY6Q2LC

熊本市は、殺処分ゼロを目標にされていた「動物愛護先進都市」でもあるので、 はやくの見本となれる改善対策を自治体にお願いしたいです。

そのためにも日頃から、機関だけでなく一人ひとりが災害がいつ起きてもいいように 予防対策や事前準備しておくことも大切な気づきになります。

犬猫などの備えに必要なものにたくさんありますが、すぐに思い浮かぶのが餌となるペットフードになると思います。今はたくさんの種類のペットフードがバラエティーにあり備蓄に最適な缶詰タイプもあるのも重宝します。

 

次に考えられるのが、水やお薬になると思います。水は人間も必要な飲み物なので常に常備してるのが望ましいでしょう。ペット薬はというと、どこまで準備すればいいか判断に迷うところですが、飼っている犬猫により体調や症状・病気に合わせて在庫を持っていたほうがいいお薬があるはずです。

犬用のお薬も猫用のお薬にしても、長期保存できるものからすぐに効用が無くなるものまであるので、準備するさいは獣医師や説明書を読んだりして保管するようにされてください。

ペット動物を守ってくれるのは、飼っている人間にしか出来ませんので、今できることはすぐに始められてもいいでしょう。

 

このページの先頭へ