毛包炎にびっくり、慣れない受診におろおろ | ペット医薬品を最安価格で購入!レビュー口コミで安心!

コラム

我が家のネコは雑種のメスです。2014年3月にゆめネコ譲渡会という里親サイトで譲り受けました。
この里親サイトでは、ノミ取り、便検査、駆虫、ワクチン1回を済ませた状態で譲渡されます。子ネコでなければ不妊手術も受けています。
それらの実費は譲渡を受ける里親側が負担します。

我が家のネコも10か月の月齢でしたので、不妊手術も含めたこれらのケアは受けた状態で我が家に来ました。完全室内飼いなので病気をもらうことはないだろうと、特に健診や注射を受けることもなく、我が家で健康に暮らしていました。

そんなネコの様子がいつもと違うと感じたのは2014年11月のことです。ヒゲの生えている口元のふくらみが黒くなっていました。最初は汚れかと思ったのですが、とれませんでした。

 

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全く痛がったりかゆがったりしません。それが逆に、虫刺されなど一過性のものではないのではないかと私を不安にさせました。頭によぎったのはやはり悪性の腫瘍だったらどうしよう、という心配です。

まだ1歳半なのに、もし命に関わる病気だったら大変だと、居ても立ってもいられなくなって動物病院に連れて行きました。キャリーケースは用意してありました。

いつ使うとも限らないので、慣れるよう普段から入り口を開けて置いてあり、ネコは抵抗なく出入りして時々その中で過ごしています。キャリーケースの蓋が開いたとき逃げないように、ネコを洗濯用ネットに入れてからキャリーケースに入れます。

これはネコが我が家に来たときと同じ姿でした。身動きできなくなって心細げに鳴くネコは不憫でした。自動車も自転車もないので、手でキャリーケースを持って、時々道路に下ろして休みながら、ネコに声をかけながら夜の街を動物病院に向かいます。

 

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たどり着いたときは汗だくでした。獣医さんとは初対面。我が家のネコは怖がりで家のインターホンが鳴っても隠れてしまいます。

動物病院の診察台に乗せてから、「ネコがじっとしているか心配です」と話したところ、飼い主が体を押さえるように、今度から胴輪をつけてくるようにと注意されてしまいました。診察自体はあっという間に終わりました。

先生はあっさりと「毛包炎(もうほうえん)ですね。よくある病気です。一応、何らかの傷があったことはあって、そこから細菌が入って炎症を起こしていますが、自然に治るでしょう。薬も出しませんから、様子を見てください」と言いました。

悪い病気ではないかと思っていたので、一気に肩の荷が下りました。確かに先生の言われた通り、自然に治癒しました。その後1年半ほどたっていますが、毛包炎になったのはその1度だけです。

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