愛犬のスーパーボール誤飲事故 | 人気商品が豊富!ペット用医薬品《個人輸入代行業者を比較》

コラム

我が家では4歳になるメスの柴犬を飼っています。柴犬にしては体格が大きいほうで、体重が12キロほどあります。

動物病院へは、1歳過ぎの頃に避妊の処置をしてもらうための手術とそれに伴う入院で通いましたが、その後は毎年の狂犬病の予防接種、フィラリアの予防接種、混合ワクチンの接種やノミ・マダニ予防の薬をもらいに行くぐらいで、その他の用事ではほとんど行ったことがありません。

柴犬はもともと病気になりにくい犬種だと聞いたことがありましたが、我が家でも柴犬の丈夫さを実感しています。このようにほとんど病気をしたことがない我が家の愛犬ですが、一度だけ心配な状況になったことがあります。

我が家には、まだ小さな子どもが2人いるのですが、その子ども達のおもちゃである小さなスーパーボールを飲み込んでしまったのです。

ボールを見ると、そのボールを追いかけて口にくわえて遊ぶのが好きな犬なので、たとえボールが犬用の物ではなくとも、夢中になって遊んでしまうのです。

 

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そのことを私もよく知っていたので、ボールの誤飲防止と、ボールの破損防止のために、子ども達が家の中でボール遊びをするときにはケージの中に入ってもらうようにしていました。

もちろん、この時も子ども達がボールで遊びだしたのを見て、すぐに「ハウス!」と指示を出して、ケージに入ってもらっていました。

ところが、子ども達が遊んでいたスーパーボールが予想外に跳ねてしまったようで、愛犬が入っていたケージの中にボールが入ってしまい、愛犬がボールをくわえてしまったのです。

私も子ども達の様子から犬がボールをくわえてしまったことが分かったので、愛犬の大好きなおやつと引き換えにボールを返してもらおうと、おやつを手に持って愛犬の元に行ったのですが、この時すでに口の中にボールがありませんでした。

たぶん、慌ててボールをくわえたため、勢いでそのまま飲み込んでしまったのでしょう。

その時の愛犬の状態は、外見からは特に問題なさそうでしたが、ボールが体内にあるのは確実だったので、すぐにでも動物病院へ連れて行きたかったのですが、その時はあいにく日曜日の夜で、どこも動物病院が開いていませんでした。

 

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そこで、ワラにもすがる思いで、かかりつけの動物病院へ電話してみたのです。すると、運よく動物病院の獣医の方が電話に出てくださったのです。電話で経緯を説明すると、「そのサイズのボールで、今が元気なら大丈夫。

そのうちウンチと一緒に出てくるから様子を見てみて。でも、急に苦しがったり、一日中吐くようなら、すぐに病院に連れてきてください。」と言われました。

その言葉で、完全には安心できませんでしたが、かなりほっとしたのを覚えています。それから数日間は、かなり心配な日々を過ごしましたが、体調を崩すこともなく、3日後の散歩の時に出したウンチと一緒にボールが出てきているのを確認しました。

もうあんな心配は二度としたくないという思いは子ども達も同じようで、それからは家の中でボール遊びをする時には愛犬出入り禁止の2階でおとなしく遊んでいます。

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