可愛かったけど大変だった… | 医薬品(レビュー・体験談付)《犬猫薬の通販で格安購入》

コラム

今から数年前に1匹の猫を飼っていました。オス猫で、姉がゴミステーションにダンボールに入った子猫が何匹か捨てられているのを見つけ、家族で話し合って飼うことにしました。

母が数匹いる中で一番元気そうな猫を選んだようです。飼い始めて、最初に思った通りに元気で、活発で、何にでも好奇心を持つような猫に成長していきました。

好奇心があり過ぎて、縄張り争いで警戒心丸出しの猫にも気にせずに近づいていくタイプだったので、やられたようで傷だらけで帰って来たこともありました。

また恐怖心というものもないようで、普通車が来たら逃げるはずなのに、うちの猫は向かっていったようで、ある時は車にひかれて帰って来たこともありました。

そんなやんちゃで元気なうちの猫でしたが、ある時からトイレで苦しそうにしていたり、尿を垂れ流しでいることが増えていきました。

 

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心配になり、病院に連れて行くと「膀胱炎」になっていたようです。猫でもなるんだと思いながら、うちの猫がまた再発しないために食べてはいけないと言われたのがなんと猫なのに魚系でした。

今まではキャットフードも猫なんだから魚味。私たちが食べた残りの魚などを与えていましたが、一切ダメとなりました。それ以降は平和に元気に暮らす日々が続き、うちの猫はだいぶ高齢へとなっていきました。

高齢のせいかあんなに元気だった動きもだいぶおとなしくなり、ある時は本当にこのまま死んでしまうのではないかと思うくらいに動きが鈍くなり、また病院に連れて行くと、「覚悟して下さい」の一言。

家族みんながもうお別れなんだと覚悟し、せめて最後は自宅で看取りたいと話し、家に連れて帰りました。するとなんということでしょう。

 

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みるみるうちに元気になっていき、すっかり動けるようになったのです。あの覚悟はなんだったのか?それから数年は生きました。

最後の方は目がだんだん見えなくなり、歩く度に壁にぶつかり、ぶつかることによって方向転換する日々が続き、トイレも行くまでに間に合わなくてお漏らししてしまう日々。

食事はどこにあるのかわからず餌のところに連れて行くとこぼしながら食べる日々。可哀想で猫ように柵を作り、狭いスペースでトイレと食事と寝床を確保出来るようにし、何とか安心して過ごす日々。

だんだん毛がボロボロになり、訳もなく悲しく鳴いたり、最後の方は体中に硬いシコリのようなものが出来ていました。
きっとガンを患っていたのかもしれませんが、最後は自宅で永眠となりました。

たくさんの楽しい思い出をありがとう!

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