ワンコが年齢的に年を迎えたら

コラム

「うちの〇〇ちゃんが一番カワイイ」と思ってずっと一緒に暮らして来た愛犬。家にやって来た時からわかってはいるが、やはり犬もだんだん年を取る。
他の人のそんな話は、うちには全く関係のないことのように毎日を送って、ずっと一緒だと思っていたワンコ。でもやはりその時がくるのです。

 飼っているワンコが室内犬で、どこかぜいぜいするようになったら、「風邪かしら?」とのんびり構えてなりでなるべく早く病院に行ってください。
おそらくそのワンコは、肺水腫という老犬がなりやすい病気です。「肺水腫」名前のように肺に水がたまる病気です。

なので、ぜいぜいし始めます。そして、ワンコはそのゴロゴロした肺のあたりにある異物を取り除こうと必死にぜいぜいするのです。
でも一瞬だけ楽になったと思うだけで、実際は取れません。これは病院でレントゲンを撮り、肺水腫の大きさを確かめ、そしてお薬をもらって治療します。

 甘く味をつけてある液体のお薬は歯の横の隙間から注射器で直接入れてあげます。
一日に1回から2回、それをしばらく続けることで、だんだんレントゲンの影が小さくなっていきます。ただ、この「肺水腫」一度治っても何回も再発します。完治することはないのです。

 我が家のワンコもそれで何回か倒れて病院に駆け込んでいます。なので、毎日の愛犬のチェックは念入りです。
ちなみに我が家のワンコは12才。ちょっとしたことで病院にいかなくてはならない年になってしまいました。

 そんなワンコと少しでも長く一緒にいたい。元気でいて欲しい。
けれど、わかってもいるのです。だから一杯一杯抱っこしてかわいいかわいいする。
それが今できる家族のすべてです。

このページの先頭へ