ワンちゃんのちょっとした変化 | ペット医薬品を最安価格で購入!レビュー口コミで安心!

コラム

7歳で子宮内膜炎になり子宮を摘出しすっかり元気になった愛犬。毎年の血液検査も引っかかることなく健康に過ごしていました。2015年8月に11歳になり9月に血液検査をしましたが何も異常なし。まだまだ長生きしてるれると安心していました。

2016年2月。呼吸の仕方にちょっと異変を感じました。呼吸が荒く体全体で呼吸している感じでした。中々休みがなく次の休みで病院に行こうと思いそのまま様子を見ることにしました。
私はそのときトリマーとしてトリミングサロンで勤務していたため自分のワンちゃんを職場に連れていくことが可能でした。

出勤してほかのスタッフが、何か苦しそうだねと心配してくれましたが私は今度病院に行きますとそのままにしていました。すると、以前肺炎でワンちゃんを亡くしたスタッフから今すぐ病院に行ったほうがいいんじゃない?と言われ仕事の合間に病院に連れていくことになりました。

仕事を済ませ早退させてもらって愛犬を迎えに行きました。愛犬は酸素室に入れられてました。
診察結果は心臓肥大と肺炎からの肺水腫。レントゲンも見せてもらいましたが、透明に映るはずの肺が真っ白でした。その時期は気温差も激しく年を取ったワンちゃんにとってはすごく負担になっていたみたいです。

それから利尿剤で肺の水を抜きつつ強心剤で心臓を強くするように1週間投薬をしました。見る見るうちに元気になり、呼吸もいつもと変わらないくらい回復しました。

 

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最初病院に行った時にはもう少し病院に連れてくるのが遅かったら一週間持ってなかったと言われすごく後悔しました。一週間投薬を続け薬もなくなったので途中観察もかねて再び病院へ行きレントゲンをとりました。

心臓肥大はそのままでしたが肺は以前よりきれいになっていました。まだ2~3か月は投薬が必要と言われましたが安心しました。心臓に負担をかけないため食事も一日の分量を数回に分け少量ずつを与えました。

元気になったことに安心したまたま長時間お留守番をさせてしまった日のことです。帰宅するとまた呼吸を苦しそうにしていました。私が横になっても一緒に寝ようとしません。苦しくて横にもなれなかったのです。

肩を開くように前足を広げお座りし体全体で必死に呼吸をしていました。

数時間後、開院時間とともに病院に行きました。すぐに酸素室に入れられしばらく様子を見るとのことで一旦帰宅し1時間後に病院から連絡がありました。あまり状態がよくないから来れるなら来てほしいとのことでした。

すぐに動けなかったため、もう少ししてから病院に行こうと思いさらに一時間後に病院から連絡がありました。

 

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今すぐ来てほしいと。すぐに駆け付け診察室に入ると、診察台に横たわった愛犬には心電図がつけられていました。私が来る前に一度心臓が止まり吐血していたことも聞きました。

そばに駆け寄りずっと声を掛け続けました。
最初は全く反応せずしばらくしてやっと目が合いそれからも体を撫で声を掛け続けました。

しかし10分後息を引き取りました。前回の診察から1週間後のことでした。私が駆け付けて15分~20分。愛犬は私が来るのを待っていてくれました。

もっと早く駆け付ければよかった、お留守番させるんじゃなかったと後悔ばかりが残りました。
獣医さんに前日までのことを話すとワンちゃんも不安だったんだろうねとおっしゃいました。

毎年検査をしてても元気にしててもちょっとした異変を見逃さないでください。
ぜひずっとそばにいて大切にしてあげてください。

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