フィラリア駆除で現在も健康です。 | 犬猫薬(副作用・効果),薬価《通販の個人輸入で格安購入》

コラム

犬の病気体験談雑種フィラリアはじめての検診ペディグリーチャム私と愛犬との出会いは、父がさまよっている犬を保護したことからはじまりました。

秋にやってきたので、多分10月位に生まれた子だと思います。保健所の方にも確認していただき10月生まれだろうということで、10月生まれで登録しました。

どのようにして、そこにいたのか分からないのですが、小さく痩せていました。とにかく栄養を与えることに精を出しました。食が細いので、ペット用のミルクや餌を水でふやかしたものを与えたりしながら育てました。

次の年の春に、狂犬病予防の注射を受けるために病院にでかけました。その時に、初めて愛犬の検査をしてもらいました。そして、フィラリア抗原検査で陽性反応がありました。画像でも拝見させてもらいました。

 

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とてもショックだったし、不気味な感じがしました。確かに、我が家にたどり着くまで、彼がどのように生きていたのか、彷徨っていたのかわかりませんが、とてもかわいそうでした。

私は、犬の病気に無知でしたが、さすがにフィラリア症は知っていました。寄生虫が体に住みついたら、もう駆除できないと思っていました。長生きできないのではと、覚悟もありました。処方していただいた薬はバナメクチン68でした。

投薬することで進行が遅れればいいかなと思っていました。毎月月末に1粒、餌に混入して薬を与えました。食が細かったので、犬用のパンに錠剤を詰めて食べさせました。

吐き出すことなく食べたので、毎月その手法で薬を与えました。痩せすぎと獣医さんから注意をうけていたので、体重を増やすために、餌には、本当に困りました。

なかなか自ら食しようとしなかったので、手で少量ずつ与えました。ドライフードは、最初は苦手なようでしたので、ウェットのものを与え、極力、自分から率先して食べてもらうように仕向けるのが大変でした。

時間をかけてでも自力で食べてもらった方がいいなと思い、口に餌を運ぶまで傍に寄り添い、食べてもらいました。

 

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その甲斐もあって、徐々に体重も増え元気になっていきました。しかし、翌年も、その翌年もフィラリア検査は陽性がつづきました。

薬を与え続けて5年くらいしたころに陰性反応になり、駆除できたと獣医さんにお墨付きをいただきました。私は、駆除できると思っていなかったので感激しました。

2015年にノーベル賞を受賞した大村教授がイベルメクチンという薬を作り、フィラリア駆除に一役買っていたのを知りました。多分、先生が寄生虫に効果のある薬を発見していなかったら、私の愛犬も寄生虫にむしばまれていたのではと思うと、とても怖いです。

犬の平均寿命が延びたのも先生のおかげだったのですね。感謝でいっぱいです。
そんな私の愛犬も我が家にやってきて10年が経ちました。
今年もおかげさまでフィラリア検査は、陰性でした。

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