ダックスの腰から血が・・・脂肪織炎と診断 | ペット品がインターネット通販で激安《安心・安全・簡単》

コラム

ダックスを二匹飼っています。我が家はケージに入れず完全フリーにしています。専業主婦なので在宅時間が長いですが、外出から帰宅後一匹のダックスの腰から出血しているのに気づきました。

腰を見たら小さな傷で皮膚に小さな穴が開いているように見えました。二匹ともフリーにしていますが、喧嘩するようなことも、家の中で怪我したよような形跡もなく、原因がわからないまま動物病院に行きました。

先生に診てもらった所、脂肪織炎だろうと言われました。初めて聞く病気でした。ダックスに多い病気で自己免疫疾患だそうです。傷があっても細菌がおらず、自分で自分の体を攻撃してしまうそうです。

最初は小さかった傷口がどんどん大きくなり、血液や膿も出るようになりました。傷口が気になるようで、舐めてしまいます。舐めると直りが悪い感じがし、洋服を着させました。

 

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エリザベスカラーをしてもいいのかも知れませんが、ストレスになると先生に言われ洋服にしました。もともとそこの先生はカラーを好まないようで、手術後でもカラーをしません。

散歩でいつも洋服を着せているので、特に問題なく着用しました。治療はステロイド剤がメインでした。副作用として下痢や多飲多尿を言われました。

下痢はしませんでしたが、多飲多尿の症状が顕著でした。とにかく水をガブガブ飲み、透明のおしっこをジャージャーしました。おしっこをしたので、おしっこシートを変え終わったと思ったら、そのそばからまたすぐしている感じでした。

水もなくなるのが早く、水をしょっちゅう注いでいる感じでした。一日一回ステロイドを飲ませていました。傷口が徐々にジュクジュクした感じから乾燥気味になっていきました。

 

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徐々に良くなっていったので、薬を飲ませるのが一日おきになりました。しばらく一日おきが続き、先生に診てもらい、その後2日おきと徐々に間隔があいていくようになりました。
ステロイド剤は強い薬で、急にやめてはいけないそうです。

そのため徐々に薬の間隔や量を減らしていくそうです。最初の頃は毎週、その次は10日に一回、その次は二週に一回と診察の頻度も変わって行きました。

初診から診察が終了するまで半年以上通ったと思います。すっかりきれいになりましたが、この病気は再発が多いそうです。
3年後くらいに、また腰から出血し再発しました。きっかけも予兆もわからず突然でした。

前と同じパターンで現在治療を受けています。やや年をとったので、多飲多尿が心臓に負担になるのではないかと、心配な毎日を送っていますが、本人は元気で食欲もあるので、あせらず直していきたいと思います。

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